心肺停止状態の女性にAED（自動体外式除細動器）を使うと、「セクハラで訴えられる」と心配する人がいるようだ。だがよく聞いてほしい、実際にそんな事例はない。にもかかわらず、女性のAED装着率が低いというデータがある。救急救命の専門家に話を聞いた。

インターネットテレビ局「ABEMA」は、報道番組「ABEMA Prime」の1月20日の放送で、Xにこんな投稿をした男性を取材した。男性はAEDを使用して女性の命を救った後、強制わいせつで被害届を出されて、警察が受理した、という。

放送直後からSNSでは、こんな投稿が溢れた。

＜悲しいけど、これが現実なのよね＞

＜倒れている女性は見捨てるべきと思わせるに十分な話＞

＜女性へのAEDの使用で警察が「被害届受理」した事実は重い＞

一方で、「男性の話はあり得ない」という声も消防や医療の関係者から上がっていた。この番組に出演した「RESCUE HOUSE（レスキューハウス）タイチョー」こと、消防防災アドバイザーの兼平豪さんもそのひとりだ。

兼平さんは番組スタッフに、「男性の話を鵜のみにして、事実確認がされていないのでは」と、尋ねたところ、「取材班ではないのでわからない」と返されたという。

兼平さんとのやり取りや、男性の証言の裏取りを含めた取材の経緯について、ABEMAに問い合わせたところ、広報からは「番組制作の過程については、回答を差し控えさせていただきます」と回答があった。

記者は警察庁に対して、以下の質問を送付した。

＊記事全文は以下ソースにて
2025/02/06 10:32 AERA dot.
https://dot.asahi.com/articles/-/250254

今はブラ付けたままの講習やってるしじゃんじゃんやって欲しいところだけど
実際のところ女性呼びたくなるよなぁ

AED使うときに壁を作るのが美談になってる時点で終わってる

結論
彼女と家族とおっさん相手なら
ためらうことなく何をしてでも救命措置をする
それ以外は全力で他力本願を祈る

AIさんが女性配慮してくれないよぉ・・・

慰謝料目当ての女性による痴漢冤罪が増えている背景に、社会における女性優遇があると指摘する声があることは事実です。
しかし、この問題は様々な要因が絡み合ってるため安易に断定することはできません。

●痴漢冤罪増加の背景にあると考えられる要因
-女性の権利意識の向上: 女性の権利意識が向上したが一方で、悪意のある女性が慰謝料目的で虚偽の申告をする可能性も指摘されています。
-メディア報道の影響: メディアが痴漢冤罪の事例をセンセーショナルに報道することで、社会に誤った認識が広まっている可能性があります。
-社会構造的な問題: 女性が声を上げやすい社会になってきた一方で、男性が反論しにくい状況も生まれています。
-男性側の立場が弱い事につけ込み慰謝料目当ての女性による痴漢冤罪が増えてる問題が指摘されています。

●女性に対する社会的な優遇
-痴漢冤罪に対する偏見や差別も存在し、被害者が声を上げにくい状況もあります。
-公衆の面前での男女間トラブルにおいてしばしば先入観による男性を悪*加害者*として見る傾向があります。
-加害者が女性側であっても被害者をアピールする事で立場がすり替わる危険性が指摘されています。

AIさんwww

まあでも実際クソみたいな女が一定の割合で存在する以上、疑いをかけられて社会的に抹殺される可能性がある。たとえ冤罪だったとしても。
結論、スルーするわ

＞-公衆の面前での男女間トラブルにおいてしばしば先入観による男性を悪*加害者*として見る傾向があります。
＞-加害者が女性側であっても被害者をアピールする事で立場がすり替わる危険性が指摘されています。


これな、あるあるだわ、　いくら男が「俺はやってない！」って叫んでも
女が「男が悪い！エロい事やった！」って叫べばそれが事実になってしまう

刑事じゃなくて民事で訴えられる可能性もあるので無理

まずメディアに指導してから言えよ



こんなことを容認してるのだから、リスクがあると思うのが当然の話

こんなんになってる時点で男性にはリスクが高すぎるだろ