ほぼ７年振りとなる「ワンシーンリメイク」第４弾をＵＰしました。

限りなくおとなしい本編キャロンも非常に魅力的なんですが、精一杯抗う姿も
逆に嗜虐心を掻き立ててくれるんじゃないかな…と思った次第です。

いーです！素晴らしーです！！
これを・・・これを待ってたぁっ！
って感じです。
おっしゃるとおりラルにおける最重要シーンと言えるこの場面
正気を失っていないという設定がこれまた切望していた流れです
思わず声をあげてしまいましたですよー

コメントどうもです！

＞天坊さん
確かに、本編の１カットでありながらイメージアート並みに使われてますからね。
こういう所から広げていくのも、なかなか楽しいです。

＞redさん
かなりのストライクだったみたいで、嬉しい限りです（笑）。
補完すべき余白が多いからこそ、ここまで二次創作も捗る『ラル』という作品。
今後ものんびりご期待ください。

　本編でのカット飛びも想像の余地があって良いですが、その余地もまた楽しいですよね。

　キャロン本人は嫌がっているのに、幼くもⅠの時の感触を身体は覚えていて、そこにも嫌悪と恐怖を感じていたり…。

　こういう「抵抗の意思を示せる状態」から「それさえもできない表情」に落とされるまでが、その余地ですね(^^)。

　服の有り無しも、見比べるとＤＶＤ-ＰＧみたいで素敵です。

さらにコメントどうもです！

≫本編でのカット飛び
ファンとしては恨めしい限りの要素ではありますが、そこから拡がらせるイメージもまた
楽しいものなんですよね。と言うか、ほぼそれだけで１３年続けているわけで（笑）。

マリオの極太をしっかり喰らいこんで悦んでるキャロンをペルルが覗いてるみたいなの欲しいな
それを密かにマリオは気づいていてしっかり全身を精で汚したおすみたいな…