これは、最強の2人の、もう戻れない青い春
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・荒らし、煽りは徹底放置。
◆関連サイト
アニメ公式サイト：https://jujutsukaisen.jp
公式Twitter：https://twitter.com/animejujutsu

呪術

廻戦

過去の感想でも見るかな

秋アニメ面白かった作品で10代部門１位だったな
フリーレン、薬屋を越えてたとは流石人気作品

フリーレンと薬屋は2クール目が失速したと言われてるからな〜

フリーレンも薬屋も無双しかないからな

フリーレンは7話〜10話がピークやった

完成度40%？回を見直したよ
あれ100%するのに劇場版くらい金と時間がかかるやろ
アクションシーン半分に減らせば良かったんだよ

一期ではマネキン人形みたいな美形だった五条が
二期では表情豊かで良かったわ

懐玉玉折編のグッズ出すぎじゃね？

野薔薇良いやつでしたよね
悪くなかった！
よかった

今さら野ばら出てきても虎杖の馬乗りになるだけだな

クランチロールアニメアワード

アニメオブザイヤーおめでとうさん
一期に続き二期もとは初快挙！

原作をクソまじめにぬるーりとなぞってもつまらないだけなのに
ぬるーりとなぞったね尺稼ぐ為に

読んでない奴らからしたら
アニメスタッフが力尽きたと取られかねない最終回だったな
政府対応のくだりとかクッソ原作から足されてたんだけど

まあ五条の過去と真人の最後見て割と満足したからあとは好きにせぇや

りかちゃん成仏したんじゃなかったのｗ

最終話は完全に乙骨が主人公だったな

腐女子の人いますか？

テスト

領域展開されたかや？

すでにゆるひまの領域にいる

◆キャスト
虎杖悠仁：榎木淳弥
伏黒 恵：内田雄馬　
釘崎野薔薇：瀬戸麻沙美
禪院真希：小松未可子　
狗巻 棘：内山昂輝
パンダ：関 智一　
七海建人：津田健次郎
伊地知潔高：岩田光央　　
家入硝子：遠藤綾
夜蛾正道：黒田崇矢　
五条 悟：中村悠一
東堂 葵：木村 昴　
禪院真依：井上麻里奈
三輪 霞：赤崎千夏　
楽巌寺嘉伸：麦人
吉野順平：山谷祥生　
夏油 傑：櫻井孝宏
漏瑚：千葉 繁　
花御：田中敦子
真人：島?ｱ信長　
両面宿儺：諏訪部順一
天内理子：永瀬アンナ
伏黒甚爾：子安武人

◆スタッフ
原作：芥見下々（集英社「週刊少年ジャンプ」連載）
監督：朴 性厚
シリーズ構成・脚本：瀬古浩司
キャラクターデザイン：平松禎史
副監督：梅本 唯（第1期）／愛敬亮太（第2期）
呪霊デザイン：細越裕治、佐野誉幸（第22・23話）
プロップデザイン：川元まりこ、飯島弘也（第3話以降）
美術監督：金 廷連（第1期）／東潤一（第2期）
色彩設計：鎌田千賀子（第1期）／松島英子（第2期）
CGIプロデューサー：淡輪雄介
3DCGディレクター：兼田美希、木村謙太郎（第1期）／石川大輔（第2期）
撮影監督：伊藤哲平
編集：柳 圭介
音楽：堤 博明・照井順政・桶狭間ありさ（第1期）／照井順政（第2期）
音響監督：藤田亜紀子（第1期）／えびなやすのり（第2期）
音響制作：dugout
制作：MAPPA

◆主題歌
第1期
第1クールOPテーマ：「廻廻奇譚」／Eve
第1クールEDテーマ：「LOST ／IN PARADISE feat. AKLO」ALI

第2クールOPテーマ：「VIVID VICE」／Who-ya Extended
第2クールEDテーマ：「give it back」／Co shu Nie

第2期
「懐玉・玉折」OPテーマ：「青のすみか」／キタニタツヤ
「懐玉・玉折」EDテーマ：「燈」／崎山蒼志

「渋谷事変」OPテーマ：「SPECIALZ」／King Gnu
「渋谷事変」EDテーマ：「more than words」／羊文学

読んでないけど力尽きたとは思わなかったよ

せっかく2期からナレーション入れたのに最後は使わないんだな

最終話は完全に乙骨が主人公だったな

東堂の退場の仕方が酷いな
片手はなくなったけど、生きてるんでしょ
退場の仕方が酷いとか原作では言われなかったのかな？

戦わないで終わったけど、あの場にいた全員無為転変で何かされたの？
呪霊が大量湧きして五条先生を取り返すどころじゃなくなった？

NARUTOに近いよな

NARUTOはどんなだったか知らんけど
最終回がよりによってこの作画か・・・と思った
シナリオのぶち切り方も結構ひどいけど
作画とかよければ、それなりに誤魔化せたと思うのに・・・

正直なにが起こったのかわからん

九十九ってやつ思わせぶりなこと言うだけで確信部分に一切触れやがらねえ
アニメ勢は何もわかんねえだろこれじゃあ

分かりやすく言うと夏油が事前に目ぼしをつけてた呪術師になりうる可能性を秘めた非術師1000人くらいが無為転変で一気に術師として覚醒してこれから殺し合いを始める

そんな雑魚復活怪人みたいな奴らと戦うのが三期なのか…

呪霊が大量に湧き出したのに、何もしないで逃げ帰ったの？虎杖達は
アニオリでもいいから、呪霊と戦うシーンを入れればよかったのに・・・
戦闘シーンがあるとないじゃ大違いだよ・・・
尺がないなら、特殊EDでOPを削るとか色々方法はあるだろうに

もう呪霊や改造人間の類はほとんど出てこないよ
術師vs術師がメインになる

なーんか「ぬるっ」と終わった感じだなぁ最終回は
は？は？って思ってる間に藪の中に逃げ込まれた感じ

当たり前のことだけど漫画では何かの区切りとする回でもなければここを境に長期休載するみたいな回でもなんでもないからな

原作ですらまだいろいろ回収されてないのになんの伏線を回収してほしいんや

虎杖の最後の手を合わせたのって何？
渋谷のみんな、ごめん！！って意味？？

本当に一から十まで全て説明されないと理解できない納得できない層って存在するんだな
アニメは終わるけど原作はインターバルなして続いてる以上、どうしようもならんもんはどうしようもないだろ
次は各コロニーに別れてバトルロイヤルしてもらいますってアニメの中であらすじ説明されりゃ満足なんか？

予想してた通り夏油の勝ち逃げENDか。
…にしてもかなり後味悪いと言うか、バッドエンド感の強い結末だったな。

敵味方問わず犠牲者や重傷者が沢山出てるし、どちらが勝ってもモヤモヤが残るだろうなとは思っていたけど。

せめて特殊エンディングにしろと言いたい、いつも通りのOP、EDでどこに余韻があるのかわからん

｢手を合わせる｣と言う行為で真っ先に思い浮かぶのは葵ちゃんだな。
あの虎杖の合掌はもしかすると、
｢俺も東堂のような、心身ともに強い術師になってやる｣と言う今後の意思表示だったりしてね。

2期は構成としては懐玉玉折と渋谷事変を2クールにまとめたってだけなんだけど
五条と夏油の仲違いが黒幕の計画に利用されて日本の崩壊に至る展開がゴリゴリのセカイ系物語としてほんとよく出来てる
1000年単位の悪巧みと旧世代の私事に巻き込まれる新世代にとっちゃたまったもんじゃないが

なんか凄く続きが気になる結末だったから続編の発表あって安心したよ。
虎杖が｢俺はまだ死ぬ訳にはいかない｣なんて言ってたのが良かったな。
もし真人と決着つける前のメンタリティだったら、
｢俺はもう逃げも隠れもしないので好きにしてください｣みたいな感じで自分から処刑台を選んでいただろうし、
真人戦を経て虎杖は精神的に大きく成長したんだなと思えたからね。

天国大魔境でもあったけど、シリアスなシーンで、コミカルな絵柄にするの流行ってんの？
あとは天下一武道会みたいな感じっすか

続くなんて当たり前やん
今連載してるもので最も勢いある作品がこれなんだから

聞いてると次のバトルロワイヤルは尺伸ばしぽいな

これで次回空港に座ってる宿儺から始まったら笑い死んでしまう

火山頭やまこーらにはトドメのタイミングでフーガ使ってたけど
乙骨に領域使われる前、虎杖と乙骨が十分に厄介な耐久力があると分かった時点でも使わなかったのは何でなんだろうね

アニメ3期どこで区切るんだろう？まあまだ「やります」ってこと以外何もわからんけど

五条先生が死んだ時の回を読んだ、原作読み始めたってツイートしてたから福山さんは誰かしらのキャラをやりそうなんだよな
死滅回遊編は合いそうなキャラが多いから絞り込めないが

単行本の幕間での裏梅の扱いで草生える

不意打ちとは言え下の手は腰にて当てて余裕見せてるし、日車に手一本くれてやったのは宿儺なりの敬意なのかなと思ってる

五条戦の展開繰り返してる感がフラストレーション溜まる

次で決まるわけ無いんだからあの引き方に何の意味も無いのがな
あの引きで喜べるのは小学校高学年までだよ
ならいっそ刺した所で引きとか躱されてつまらなそうに首鳴らしてる宿儺とブチギレ虎杖の対峙で締めるとかさ

処刑人の剣食って処刑人虎杖になるんだろ小僧

大ボスとじっくり戦うって話を今の合併号の多い時期にやってるのがどうにもタイミングが悪い気がするな。
それに加えて出し惜しみされ続ける宿儺の他の能力、一向に改善する気配すら見せない状況、熱い演出からの実りの無い結果と言う何度もやったルーチンに、展開のじれったさを感じる。
ただ、単行本で決着までを一気読みしたらまた印象が変わるのだろうとは思う。

漫画に限らず映像作品とかでも一気見したかしてないかで受ける印象が大分違ってリアタイ勢と一気見勢で評価が全然違うってのはままある話だからねぇ
ただこの作品の場合ワンパターンな展開でマンネリになってるというのは否定できないのもまた事実

宿儺抜けた後の虎杖が異様にタフなのはわかってるけど、それにしたって捌食らって動けるのすげぇな
羂索特別製なのもあるけど、九相図取り込んで残機になってたりするんかな

穿血もお兄ちゃんじゃなくて虎杖が撃ったのだったりするんかね

呪術廻戦はところどころ庵野秀明作品的な言葉遣いを意識しているところがある　ただ庵野秀明作品が文語と口語と専門用語を混ぜて使いがちなのに対し、呪術における文語の立ち位置は冨樫義博作品と似て特別な場所で現れるという違いがある

俺が勝手に期待してるだけなのは分かってる
その上でもうしんどいんだわ…

最近の呪術廻戦の厭戦感って、もうキャラクターに生きる希望みたいなものがあんまりないの影響してると思う。
五条死んで、釘崎ももう生き返ったところでってくらいやられてるし、伏黒ももう生きる意味を見失って心閉ざしてるし、虎杖も自分の死に方ばかり考えてる。
キャラクターに生きる希望があったら、読者も願望を抱えて付いてけるけど、それが無いただのパワーアップしていくだけの殺し合いだから見ててしんどいってのはある。最終決戦に行く前にその状態に持ってかれて、望み薄だけど五条がスカッと勝ってくれる可能性も無くなって心折られた人は多そう。
正直言うと、もう言うて誰が生き残ってもだし、全滅エンドでもいいやくらいの気持ちで見た方が良いと思う。幸いにして、そのくらい割り切って見ても良いぐらい作者がぐちゃぐちゃにしてくれたし。

次は乙骨が無様晒して死ぬのかと思うと本当に辛い

乙骨が高羽の術式をコピーする(ので死なない)と信じるんだ
まぁボーボボできるようなキャラやないんやけどなブヘヘヘヘ

ようするにデビルマンやバイオレンスジャックのショックがもうほぼ消え失せた時代なんだな
自分なんかは2次摂取世代くらいだからああいう夢や希望があるでなく正義すら危うい中で誰もがもがくがあっさり消えていくお話も見たい派なんだが

俺的には希望が残ってた方がショックがデカくて、もうあんまりキャラクターの生き残りに興味が無いから、現状の「死ぬか生き残るか」ってラインでグラグラやってるのが緊迫感感じないというか、もう死が救いになっちゃってる虎杖とか、過去に生きてる乙骨の生死とかどっちでもええわ感になってる。
キャラクターとしての魅力はともかく、生きることに魅力感じてないキャラクターの命に希望を持つの、見当違いの応援してる感もあって余計にしんどいというか、虚無感がある。
だから、ショックが薄れたというか、俺的にデビルマン的なのは、死のショックを薄められてる感じがあるね。書評なんで、感じ方は個々人あっても良いと思うけど。

元ネタの存在＝悪、みたいな謎の思想って中学生にありがちだけど何なんだろうね
もっと言うならそれが呪術廻戦にそうではないことを期待して見続けてることが謎。よっぽど他の作品知らんのか？

乙骨そんなに刀に思い入れあったかなって思ったけど
真依さんに武器の使い方教えてもらってたな
それまでが嫌な思い出ばかりだった乙骨にとっては大切な要素なんだろうね

真贋相愛って乙骨らしいネーミングだよなあ
しかしコピーされた術式が必中+無制限の術式コピーで単純だけどえぐいよなあ

コピーした術式一つが必中+それ以外のストックした術式が領域内の刀にランダムで付与され、つかむまでどの術式かはわからない、これ術式のランダム性とストック数がネックだけど死滅回遊で術式を稼ぎまくった上、どれも強力なモノだからさほどデメリットないよな

でも使える術式がランダムなのはちょっとめんどくさそうよね
そういう縛りな意味もあるんだろうけどなんか土壇場でニッチな術式引いたりしそう

というかマジで死滅回遊が乙骨強化の場になってて草
今回以前に持ってたの呪言しかないやんけ！！

海外で活動したりであんまコピーする機会なかったのかもしれないけど、実際現状出てる術式の中で一番使いやすくて乙骨のスペックで活かせるのって棘くんの呪言なんだよな…
他の既存術式だと使いやすいのあんまりなさそうというか要鍛錬やデメリットあるやつが多くてな…

捌、後から「自分の術式だから利用出来る」とか反転されて回復とかさ

反転術式は実態としては「反転呪力」であって生得術式は無関係の概念だから、
乙骨の御厨子を取り込んだとしても回復にはならんと思うよ

なんかどんどんつまらなくなってるなこの漫画
後この作者本当は宿儺主人公にしたかったんじゃ無いのか?

呪い四天王とか出しておいた方が良かったんじゃないかって思えるくらい無様に負けていくのなんとかしてほしい

敵キャラへの入れ込みや負のご都合主義をやり過ぎて
グダグダになったりエタった作品も少なくないし、
シャーマンキングみたいに何とかなったのはレアケースだから
果たしてどうなる事やら…。

まさか伏黒が戦犯キャラになるとはなぁ…

これで次空港に座ってる宿儺から始まったら笑い死んでしまう

まあマンキンみたいに本誌で打ち切りなったと思ったら、クソ高い完全版で完結できるならまだいいほうよ。

この漫画って実はスクナ主人公で虎杖達が敵幹部ポジションなんかな？
先にボスの五条倒されてるけど

担当がアオリで最高潮みたいに言ってるが、普通に考えたらありえないレベルでバフかけて挑んだ主人公陣営の手札が尽きかけて尚、敵はニヤニヤしっぱなしで、それを裏付けるかのように「舐めプしてるから決着ついてないだけ」宣言されてんのは、ただただ閉塞感、絶望感、厭戦感しかないんだよなあ。
呪術廻戦のパワーバランスって不明点が多いけど、流石に事ここに至ってまだ相手に余力があるとか、こっから逆転するのには、相当量の犠牲とご都合展開の奇跡重ねないとだよなあ。

マキパイと違って五条悟は耳に耳クソが詰まってたせいで宿儺の小声詠唱を聴き取れなかった
五条悟に最も必要だったのは"耳かきASMR"

ここまで散々宿儺と戦って主要メンバーがゴミみたいに散って行ってるのに、
「いや、宿儺はまだ本気じゃないんだが？」
とか言われても…えぇ…って感じだよなぁ。
ペース配分が適当すぎるというかなんというか。

今まで宿儺がフーガ使ったのは「ある程度評価を与えられる相手との決着の時」だけなんだよな
縛りとかではないとしたら、気分で使ってないはまあそうなんでしょうねという感じ

新宿以前は、ここまで敵に良いようにされてコケにされて死にまくる展開になるとは思ってもみなかった。
新宿は言わずもがなだし、敵のゲームで殺し合いしてる死滅回遊は普通に敵にコントロールされたまんま終わるし、五条は連負けするし、新宿以降マジでスカッとさせてくれたの特級相当の羂索をほぼ単独撃破した高羽くらいしか居ない。
戦力になりそうな脹相、真希、乙骨投入済みで、五条日車が死に落ちして、もうあとのメンバーはほぼ投入しても死に役みたいなメンツしか残ってないし、虎杖の術式覚醒くらいしか希望がないな。虎杖ももう宿儺の手足くらい食いちぎって取り込んだりすりゃ良いのに。

斬撃飛ばすってシンプルな能力が脅威だったのは即死級の威力で不可視かつ広範囲にノーモーションで飛んで来たからであってその辺全部ナーフされたら強く見えなくて当然だわ
領域やら次元斬なんか使わんでも渋谷の頃だったらイノタクごときなら相対した時点で細切れにする位の強さの描写してたじゃん

宿儺＝のび太説マジ？

仙台四天王こと石流、ドルゥヴ、黒漆、烏鷺って１級連中はタイマンじゃ勝てない程度には強いの？

逆にどう勝つんだよ

ハメ殺し出来なきゃ領域で詰む

直毘人ならいけるかもしれん

直毘人は乙骨や九十九に勝ってもおかしくないからな

石流が江戸時代のトップくらいで他も似たようなもんだからな
一級の中でも上澄みじゃなきゃ勝負できんでしょう(とは言え上澄みばっか出過ぎてななみんで下限だったりするが)

直毘人は生きてる

特級に術式の発動すらさせないって凄いよな
真希以上の身体性能がある相手だとフリーズさせるのが困難になるけど
逆に言うとそういう例外相手でなければ物凄く強い

今見て思ったけどそういや九十九って今どうなったんだっけ