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たまには原点回帰
675@管理人 / 2009-11-14 00:38:00 No.1005
久々の「『1→2』変換イラスト」をUPしました。
多角的なシリーズ展開もいいけれど、原点(基本)もまた大事にしなければ…という感じです。
考えてみればキャロンって結局、欲しがっていた「ラモーの熱い舌」はもらえなかったんですよね。
割とあっさり正気に戻ったのも、実はその欲求不満が原因だったりして(ないない)。

Re: たまには原点回帰
dig / 2009-11-14 08:15:00 No.1008
ナイス!
マリオのラモー様もいいけれど、2部構成でこのようなシーンがあってもよかったですよね。
そのためのこのサイトでしょうけどね☆

Re: たまには原点回帰
力三 / 2009-11-14 15:42:00 No.1009
お世話になっております。

ラモー「キャロン、よくここまで成長したものだ。余はうれしいぞ」

キャロン「・・・おかげ様で」

という会話が聞こえてきそうなイラストですね
マリオ体では念願成就できたラモーですが、
本体では未遂でしたね。今後の展開が楽しみになるイラスト、
ありがとうございました。

Re: たまには原点回帰
黒騎兵 / 2009-11-14 22:41:00 No.1010
お疲れ様です

いや〜これですよ!
このラモ様を待ってたんですよ♪
暫く見なかったので嬉しさ一入
ナイスです!

1でこの姿の巨根入れようとしてたけど実際入ったのかな〜
!メルルでオーガの入れてたし大丈夫か

Re: たまには原点回帰
旅人 / 2009-11-15 00:58:00 No.1011
お疲れ様です。
Another Imageいいですねえ。
舌の先がとても気になります、、、

ラモーのリベンジ
675@管理人 / 2009-11-15 10:23:00 No.1014
皆さんコメントどうもです!

≫digさん
>そのためのこのサイトでしょうけどね
原作を好きであるがゆえの「たら」「れば」を、微力ながら絵にする身としては、そう言って頂ければ嬉しい限りです!
≫力三さん
>キャロン「・・・おかげ様で」
何かイイですね。敵同士というより、久し振りに会った「普通の知り合い同士の会話」感が漂っていて(笑)。
正直、キャロンとラモーって「宿敵」であっても「仇敵」って感じじゃないんですよね。何たって深い仲だし(?)。
≫黒騎兵さん
>メルルでオーガの入れてたし大丈夫か
いきなりストライクなアニメの名前が出てきましたね(笑)。でもあれ、長いけどすごい細かったしなぁ(!?)。
≫旅人さん
>Another Imageいいですねえ。
変換のイラストとしては1枚目のイメージの方がメインなんですが、やっぱり止め絵としての見応えも欲しいと思い、
こういう形式にしてみた次第です。気に入ってもらえたなら幸いです!

Re: たまには原点回帰
オレンジの加速装置 / 2009-11-16 23:25:00 No.1016
管理人さま、更新、おつかれさまです。
こ、これは...。ものすごいインパクトというか、破壊力ありすぎです、この画は...。
まさに、忘れたつもりで心の奥底で無意識に求め続けていた快楽...。あの、熱い舌...。そのことに自ら気づいてしまったキャロンは、もう歯止めも効かず、ずぶずぶと淫らな肉欲の海に溺れてしまうのでしょうね...。
う〜ん、私もずぶずぶいきそうです...。まことにもって、すばらしいです。

Re: たまには原点回帰
ローライ / 2009-11-17 00:26:00 No.1017
今回は「1」の世界を「2」のキャラデザインで表現したという
ことですね。わたし個人は「2」のキャラデザインのほうが
好きなので、今回のアプローチには感激しました。
影のつけ方で2種類CGを描くなんて、なんと親切な・・・
ラルのストーリー展開としては「1」が好きというワガママ
野郎なので、今後も「原点回帰」シリーズには激しく期待
しています。

それぞれの本懐
675@管理人 / 2009-11-17 02:19:00 No.1018
さらにコメントどうもです。

≫オレンジの加速装置さん
>忘れたつもりで心の奥底で無意識に求め続けていた快楽...。あの、熱い舌...。
劇中ではユリアで描かれていましたが、キャロンにも少なからずそういう願望はあったんでしょうね。結果的に
未遂ではありましたが、それゆえにユリアや侍女とはまた少し違う意味でのラモーの舌への渇望が。言うなれば
「忘れ得ぬ感触」ならぬ「得損ねた感触」って感じでしょうか。あ、またなんかイマジネーションが…(笑)。
≫ローライさん
>影のつけ方で2種類CGを描く
オリジナル重視のタッチを心がけているとは言え、やはり陰影表現は独自色がけっこう強くなっているわけでして。
変換イラストである点も重視した結果、こういう措置となりました。見比べるとちょっと新鮮だったりします(笑)。

『1→2』『2→1』の変換はラルの補完の基本でもあるので、今後もあれこれ作成していきたいと思っております!

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