『くりいむラルレモン』を久々にＵＰしました。順番すっ飛ばした（笑）Ｐａｒｔ２１の変換イメージです。
このシリーズは実に７ヶ月ぶり、しかも４０作ぶりだったりするんですね。そんなに間が空いてたのかとビックリ。

『１』は可愛く『２』は美しく。エロでも非エロでも常に心がけている前提です。今回はその「可愛さ」を前面に出しました。

お疲れ様です

これ何年前のキャロンでしょうか？
て、感じの仕上がりになってますね〜
面白いアレンジだと思います

すっとばしたついでに「2人ハートブレイクライブ」のイメージ・・・待ってます♪

＞これ何年前のキャロンでしょうか？
イメージとしては、『１』の少し前という感じでしょうか。本当に何にも知らなかった頃…ですね。
＞「2人ハートブレイクライブ」のイメージ
考えてみるとあの主人公２態、『１』『２』キャロンそのものかも知れませんね。気長にお待ちくださいまし。

更新、おつかれさまです。

可愛いですね。本当に何も知らない、まさにいたいけな...という感じです。
でも、そんな無垢な少女でも、キャロンだと思うと、エロさを感じてしまう鬼畜な自分がちょっと情けない...。
う〜ん、一体何が私をケダモノへと駆り立てるのでしょう?深い緑の瞳?燃えるオレンジの髪?ロリな体つき?う〜ん...。

いわゆる「オレンジの加速装置」って、ミルクの好物でもあったりしますよね（笑）。
それはさておき、コメントどうもです。

＞一体何が私をケダモノへと駆り立てるのでしょう?
もうこれは、「キャロンだから」で納得してしまいましょう。清楚も無垢も淫蕩もすべて併せ持った上で、それでも
明るく天真爛漫なイメージを持ち続ける。そんな稀有な女の子ですからね。…今後もいろいろ味わってもらいませう。

かわいいですね。
いや、ほんとに連れて帰りたくなるほどに・・・（←ヤバイ）
何にも知らない子猫という感じがします。
こういうほのぼの系のイラストを見ると心が癒されます。
675さんは魔術師のようなひとだ。

さらにコメント感謝です。
陵辱やセックスの凝ったシチュエーションなどももちろん重要なんですが、何はさておき
女の子たちがかわいい事は絶対条件ですよね。そのあたりもおろそかにしたくないという
基本の心得の確認みたいな絵です。今後もこういうの、ちょくちょく描きたいと思ってます。