そんなわけで、メリークリスマスです。
聖なる夜だからこそ、こんなプレゼントもあるいは…？

「鍵は好きなタイミングで開けてね」とか言ったりして。

すばらしい！　赤と緑の配色も巧みで、イラストがとても
映えます。
キャロンの「わたしが贈り物よ」とでも言いたげな表情が
ビビビと響きます。こんなプレゼントをもらってしまったら、
まさしく誰もが「サル」になってしまうのでは（笑）
675さんとここに集うお仲間にメリークリスマス！

あぁ、なんという性夜ｗ

では早速リボン・鍵はそのままにうつぶせに倒し後ろから・・・

愛でる

キャロンはやっぱり拘束したまま頂くほうがしっくりっきますなｗ

おお、あっだるとーなキャロンですな。
ごちそうさまです☆

皆さんコメントどうもです！

解釈も楽しみ方も人それぞれ（笑）なクリスマスプレゼント。
皆さんにとっての２００９年の厄落としになれば幸いです！

こっ、これは…。もしかしてラルの風習でしょうか？
「クリスマスイブの夜には、裸体をリボンで拘束して、好きにしてもらう。」というような…。
もしそうなら断固ラルに亡命します。もしかしてラモー･ルー様も、これがねらいだったのか？
ところで、この聖なるプレゼントは、近頃評価急騰中のペルルがもらうのですか？　いや、やっぱり675さんお気に入りのマリオでしょうか？
すみません。妄想が止まらなくなってきました。何はともあれ、すてきなクリスマスプレゼントをありがとうございました。

＞この聖なるプレゼントは、近頃評価急騰中のペルルがもらうのですか？　いや、やっぱり675さんお気に入りのマリオでしょうか？

描いてる時のイメージとしては「サイトを観てもらっている方に」という以上の意図はなかったんですが…
実際のところはどうでしょうね。
シチュエーションを考えるのとは別に、キャロン自身の気持ちはどうなのかなーなどと考えてみたりして。
もし贈り先を決められるなら、彼女は聖夜に誰に抱かれる事を望んだんでしょうね。やっぱり…いや、やめとこう（笑）。

サンタさん。プレゼントありがとうございます。
リボンを解くのか。もっと強く締めるのか迷ってしまいます。

＞リボンを解くのか。もっと強く締めるのか
プレゼントの楽しみ方としては、かなり異例ですけどね（笑）。