『１』キャロンのオリジナルイメージをＵＰしました。個人的にけっこう描いてて楽しい「ブルーバック系」です。

ハード路線もいいけど、たまにはこういう「エッチ」という表現が本当に当てはまりそうなのもいいんじゃないか、と。
明らかに特別なシチュエーションでなくとも、こういう構図を違和感なく体現できる。それがコメディエンヌとしての、
キャロンならではの魅力ではないかなと思っております。

管理人さま、またまたの更新おつかれさまです。
「エロ」でなくてまさに「もう、エッチぃ!!」なんてキャロンの可愛い声が聞こえてくる、そんなイメージですね。
キャロンの魅力の一方を、最大限に引き出す管理人さまにちからいっぱい拍手です。

「あり」だと思います。
キャロンの表情がたまりません。
思い出すとオリジナルでは、こういうコメディタッチがありましたね。
一時期、この板で話題になった黒山羊さんネタもおもしろいけど、こういう軽い感じも好きです。675さんの味付けでキャロンの溺れそうな表情が加わり無敵です。

コメント感謝です！
≫オレンジの加速装置さん
＞「もう、エッチぃ!!」なんてキャロンの可愛い声が聞こえてくる
私見ですが、室井さんのあの声の魅力はやはり『１』で最大限に発揮されてる気がするんですよね。もちろん『２』も
いいんですが、ほどよい緊張感のなさがあの頃のキャロンの人柄にマッチしてて…。
あのままの声で、脳内補完してもらえれば幸いです。
≫がるさん
＞思い出すとオリジナルでは、こういうコメディタッチがありましたね。
ペルルとの掛け合いって本当にコメディそのものなんですが、あれがなかったら『ラル』って途方もなく暗いお話に
なったんじゃないかと思います。この振幅の広さが、妄想の裾野を広げてくれてるんでしょうね。
ちなみに黒山羊さんネタは、遅くとも来月にはＵＰする予定でおります。気長にお待ちくださいまし！

一生懸命やってみたけれど・・・・というペルルの声が聞こえ
てきそうなCGです。
ペルルの真意はどこにあるのだろうか、そんな妄想を抱きな
がら観賞するのも楽しいものです。
675さんが長くモチベーションを保ち続けているのはやっぱり
バラエティ豊かな内容を心がけているからでしょうね。

お疲れ様です。
ハードでヘビーな前回更新とは打って変わって
ゆる系のライトなイラストですね。
改めて、675様の多才さに感服します。
この頃は、童貞×処女カップルだったのかなぁ・・・（遠い目）
>ちなみに黒山羊さんネタは、遅くとも来月にはＵＰする予定でおります。気長にお待ちくださいまし！
おおっ！ついに・・・！！楽しみにしております。
できれば「ユリアの背徳」でシリーズ化していただけないでしょうか？？
もちろん、675様の創作意欲がわいた時の更新で。よろしくお願いします。

コメントどうもです！
≫ローライさん
＞ペルルの真意はどこにあるのだろうか、そんな妄想を抱きながら観賞するのも楽しいものです。
たぶん、悪気はないんでしょうね。だけど、結果的にはえらい事になってしまう…みたいな感じで（笑）。
＞バラエティ豊かな内容を心がけているから
そうですね。寸止め補完もラルの永遠のテーマですが、それ以外の、何気ない一瞬にもエロを絡ませる余地がある。
そういう部分でイマジネーションを広げる作業こそ、この創作の醍醐味と言えるかも知れません。
≫力三さん
＞この頃は、童貞×処女カップルだったのかなぁ・・・
その点は間違いないと思っております。もっとも、キャロンはその後でスゴイ遍歴を重ねる事になるわけですが。
ペルルの方はどうなんでしょうね？キャロンとの釣り合いを考えれば、侍女の５人や６人くらいは……（以下略）。
ユリアと♂とのセックスというのも、今後はチャレンジしていきたいと思っております。あくまでも気長にお待ちを！

675先生、お疲れ様です。
いやー、ブルーバックのイラストってなんか嬉しいですね。
「流出した未公開イラスト的」な秘密めいた雰囲気が好きです。

話は変わりますが、このアニメに影響を与えた作品って
なんですかねー。
この時代には「剣と魔法（と触手）」の世界観ってかなり
マイナーだったような。
私はこのころ放送していた「機甲界ガリアン」や
「聖戦士ダンバイン｝と重ね合わせて興奮した記憶があります。

>ユリアと♂とのセックスというのも、今後はチャレンジして
いきたいと思っております。あくまでも気長にお待ちを！
名シリーズの予感！気長にお待ちします。（いつまでも）

>ちなみに黒山羊さんネタは、遅くとも来月にはＵＰする予定でおります。気長にお待ちくださいまし！
禍々しさ全開の背徳作品になるのか、神話の挿絵的な神々しい
作品になるのか、どちらにしても楽しみです。
675先生納得の作品ができるまで気長にお待ちしております。

さらにコメントどうもです！
＞このアニメに影響を与えた作品
コンセプトが似ているのは「幻夢戦記レダ」あたりですが、時期的にはラルの方が早いんですよね。
「ダンバイン」も早すぎたファンタジーと言われる頃でしたから、ある意味この作品も草分けのひとつだったのかも？
くりいむレモンの草創期として「媚･妹･Baby」「エスカレーション」との差別化という意図も大きかったと思います。

とは言え、その頃の当方はアダルトアニメなんてとんでもないという年齢だったし（というか、存在自体知らなかった）、
あまりリアルに語れるような立場ではないんですけどね（ダンバインは好きだったけど）…。

どうも、猫です。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

１ならではのコメディタッチの作品ですね。
でも個人的には２キャラの彼女達でも、
もっとこんな表情を見れればな、と思います。

>ペルルの方はどうなんでしょうね？
キャロンとの釣り合いを考えれば、
侍女の５人や６人くらいは
侍女達によるペルル輪姦も見てみたいような。

>ユリアと♂とのセックスというのも、
今後はチャレンジしていきたいと思っております。
♂←このマークは人間の男に限らず、
生物としてオス全般というくくりですね（笑）
ユリアらしく包容力のある設定ですね。

>ちなみに黒山羊さんネタは、
遅くとも来月にはＵＰする予定でおります。
気長にお待ちくださいまし！
一体彼女はどうなるんでしょうね？
また、反響も大きそうですね。楽しみです。

＞侍女達によるペルル輪姦も見てみたいような。
って事は、ペルルが次々に侍女に犯されるということですか。…いや、さすがキャロンの恋人。Ｍなら負けてないかも（？）。
＞♂←このマークは人間の男に限らず、生物としてオス全般というくくりですね（笑）
おっしゃる通り（笑）。まったく未定ではありますが、いろいろとからませてみたいと思っております。
まずは、気長にお付き合いくださいますよう…。

>おっしゃる通り（笑）。
まったく未定ではありますが、
いろいろとからませてみたいと思っております。
まずは、気長にお付き合いくださいますよう…。

うおお、さすが、太っ腹！
一生ついていきます！！
いっその事、生物全般に限定せずに、
「悪魔像」等の鉱物や「絵画の中の男性」等、
彼女の中の雌の本能が、
受け入れてしまえるオスなら、
ユリアは自らすすんで交わるのでないか、
とさえ思えてきます。

＞♂←このマークは人間の男に限らず、生物としてオス全般というくくりですね（笑）
おっしゃる通り（笑）。まったく未定ではありますが、いろいろとからませてみたいと思っております。
まずは、気長にお付き合いくださいますよう…。

息の長いシリーズとなるよう見守って行きたいと思います。

＞「悪魔像」等の鉱物や「絵画の中の男性」等、彼女の中の雌の本能が、受け入れてしまえるオスなら

超解釈ですが、彼女ならありえるかもしれませんね。
ユリアと悪魔像との対面座位とか想像してしまいました。

いやはや、何だかすごいイメージが広がってますね。
でも、そういえば無生物を使ったエロ表現って「くりいむレモン」ではチラホラと散見されてましたよね。
「５時間目のヴィーナス」のパッケージアート（デッサン用の彫刻にまたがる）とか、「ホワイトシャドウ」の
オナニーシーン（ベッドの飾り柱を舐める）とか。
その辺りから解釈を拡大していくのもイイかも？

どうもです。

ユリアの守備範囲はイチロー並みかっ？
しかし、ユリアの基本ってなんでしょう？
ライケでは面白みに欠けますし。

やはり、ラモー様の触手ですよね。
しかし、２でのラモー様はユリアの胎内から産まれ出たものですし、
ある意味、ラモーとユリアの裏切りの愛の結晶ともいえるのかも
（自我や記憶がそっくり残っているのでそういう解釈は難しいか）

おっと、すみませんキャロンのイラストでしたね。

しかし、キャロンも来るもの拒まず
去るもの（居るのか？）追わず

サセ子ちゃんの典型的キャラですね。
しかし、「愛嬌」と「強さ」と「気品(？)」みたいなものを
失わないので、安っぽいキャラにはならないんですよね。

やはり、675先生のサジ加減が絶妙なんだと思います。

＞ユリアの基本ってなんでしょう？
『１』なら間違いなくラモーなんでしょうけど、『２』だと「彼女を攻める」相手が触手以外にはあまり思い浮かばないんですよね。
彼女がリードする相手なら、男衆全てが基本の対象になりそうですが（笑）。
＞サセ子ちゃんの典型的キャラですね
おおっ、何だか言い得て妙ですね。そう、それこそがキャロンというキャラの本質なのかも知れません。
でも、自分から求める事は決してしない（洗脳時を除いて）。あくまでも「求められるとセックスを拒めない」という感じ？
このあたりが亜美やリエとは少し違う、キャロンならではのイメージなのかも知れません。