『忘れ得ぬ感触』を一点ＵＰしました。

年も明けた事だし、まずはとりあえず既存のシリーズをひと通りこなそうという流れです。
緑髪侍女も劇中には複数登場しています。「あの子」に勝てる子はいないけど、彼女のインパクトもけっこう鮮烈でした。

猫です。
どうも、お世話になってます。
若かりし頃と同じスタイルで貫かれ、
ただ違うのは幾度となく体を重ねた故の
喜悦の表情ですか。

憎い演出です。

あのー、このシリーズのマリオってラモー様に乗り移られているんですよねえ。
何だか正気のままに好き放題やっているという感じがしてきました。
つまり何を言いたいかというと…

許せん！！

お世話になっております。

『忘れ得ぬ感触』シリーズのコンセプトにおいて、マリオと次女は、
?ラモーにさらわれた「あの夜」以来久々に行為に及んだのか
?マリオがラモーに乗り移られてからずっとそういう関係なのか

私はずっと?だと、思い込んでいたのですが、シリーズ名称から?ととるのが自然ではないかという気がしてきました。

「あの夜」の事は過去の事として、日常生活を送っていたが「あの夜」の快楽は忘れる事ができなかった。
しかし、マリオに抱かれ「自分が長い間この感触を求めていたのだ」とはっきり認識する。
みたいな。

おおっ・・・みなぎってくるぞぃ（笑）
いつかいつかとわくわくして待っている侍女シリーズありがたやぁ〜です。
このラルは侍女達やさらわれた国中の女の子達が一番のお気に入りなので、こうして補完してくれると、ほんとうに、みなぎってまいります（笑）
なんせラストあたりの助け出され、すっぽんぽん状態の侍女達もオカズにしているぐらいの侍女スキーなので（爆）
今年もまったりと675さんのペースでがんばってください。

コメント感謝です！
≫猫さん
＞若かりし頃と同じスタイルで貫かれ
このあたり、ラモーならではのテクニックというかこだわりというか（？）。嫌でも昔を思い出させ、そして
あらためて屈服させるというイメージですね。「お前はいつまでも私のものだ」みたいな感じで。
≫がるさん
＞許せん！！
いやごもっとも（笑）。そういえばマリオって、もし普通のままだったらどのくらい女性にもてたんでしょうね？
いい奴みたいだったし、ライケのように特定の相手がいない分、村では人気者だったのかも…ますます許せん（笑）。
≫力三さん
＞シリーズ名称から?ととるのが自然ではないかという気がしてきました
これを始めた当初は、「キャロンを堕とすためのウォーミングアップと外堀埋め」というイメージがありましたね。
気付かれないままマリオに憑依し、キャロンに従う侍女たちを一人ずつ篭絡していく。それと同時に、彼女たちの
身体を使って完全復活のための魔力を蓄えていく…という感じです。もちろん、一回きりというわけではないでしょうね。
≫通りすがりのラモー・ルーさん
＞ラストあたりの助け出され、すっぽんぽん状態の侍女達
いましたねー。ひどい目に遭いながら、けっこう元気だった子たち。まずはちゃんと隠そうよって感じでしたが（笑）。
止め絵での登場が多い分、侍女って意外とバリエーションが豊かなんですよね。『２』の村人と同じで。
あのラストシーンの侍女もそのうち描きますので、まったりお待ちくださいまし。

＞年も明けた事だし、まずはとりあえず既存のシリーズをひと通りこなそうという流れです。

そうですね。やはり、基本は大事ですね。
基本が磐石であってこそ、アレンジや新解釈も極端な
脱線とはとられないですしね。

ラモー様もイチローや松井のような、一流プレイヤーと同じく
まずは基本を大事にされるお方のようで・・・

侍女のおかれているシチュエーションを想像するといろいろ楽しめます。
それにしても、オリジナルはこんなに幼かったんですねえ。

≫ドラコさん
＞基本が磐石であってこそ、アレンジや新解釈も極端な脱線とはとられないですしね。
「オリジナル作品の補完」こそが当サイトの一番の目標ですからね。このあたりは初心忘れるべからずです、ホントに。
≫旅人さん
＞それにしても、オリジナルはこんなに幼かったんですねえ。
あらためて見直すと、確かにちょっとビックリするくらいなんですよね。設定年齢はともかく、見た目は完全に少女。
そんな年頃でのラモーの陵辱。さぞ深く身体に刻まれたんでしょうねー。