「ラルレモンアート」を一点ＵＰしました。

至上の快楽を与える存在だったラモーを滅したのはキャロン。そして、快楽を与えられていたユリアや侍女たちは今度は
与える側になる。もちろんその相手は伝説の剣士であり、自分たちが仕えるべき真の王女。ラモーに体で憶えさせられた
そのテクニックは、毎夜のように舌や指に宿ってキャロンの体の上で淫蕩に踊る…みたいな感じでしょうか。
ずいぶんオリジナルの作品とは解釈が変わりますが（←当たり前）。

お疲れ様です
確かにこの作品の評価は低いですね〜
やはり最初がＲ指定だったからかなぁ

キャロンは相変わらずの猫ですねｗ
もう猫しか合わないんじゃなかろうか・・・と
んで反動でユリアがナオミお姉さまに見えてきたわ

先生、お疲れ様です。
そういや、こんな作品もありましたね〜。

しかし残念ながら唯登詩樹作品や森山塔作品同様、
こちらの作品もイマイチ印象に残っておりません。
（亜麻木硅でしたっけ？？これは）

理由はないんですが、なんとなく手が出なかったんですよ。
作者が前に出すぎており、登場キャラの印象が薄かったせい？
漫画で読んだからいいや的な部分もあったのかも？？

「5時間目のヴィーナス」の小説は持ってたんですけどね〜。
なんでだったんだろう？？？

コメントどうもです！

やっぱり、この作品に関する評価というのはさほど高くないんですね。というか、印象にないという感じでしょうか。
いろいろ理由はあるんでしょうけど、やっぱり「新」以降の、それもかなり後期の作品だという点が大きいのかも？

ちなみに当方は、同じ亜麻木硅氏原作のアニメでは「ステンレスナイト（ピンクパイナップル）」の方が好きです。
これもレズ系だけど、作画と音楽が非常にいい感じです。ちょっとリスペクト変換は難しいけども…。

「１」キャロンは責められ役がぴったり！
もし、このシーンが原作にあったら、間違いなく伝説のシーンでしょうね。
たまりません!!
それにしてもキャロンは触手もレズも、何でもありですね。

＞それにしてもキャロンは触手もレズも、何でもありですね。

触手は当然の要素として、レズっていうのは少なくとも企画・制作の段階ではあまり考えられてなかったでしょうね。
そういう前提を性格の中に持っていないキャラクターだからこそ、こうして絵にするとギャップが魅力になってくれます。
今後も頑張って交わって（？）もらいましょう。

う〜ん、レズなかったかぁ…。
そういえば原作にはないですね。675さんのイラストにはあるけど。
いつの間にか「ラル＝675さんイラスト」になっていた私です。

でも、1のキャロンにはレズと触手が似合うと思うんですよ。なんか陵辱すると言うよりも、かわいがる(Ｈな意味で)という感じ。オリジナルイメージの「危険な感覚」もそんな感じで、私のイメージとぴったりです。

＞1のキャロンにはレズと触手が似合うと思うんですよ。なんか陵辱すると言うよりも、かわいがる(Ｈな意味で)という感じ。
確かに。
剣士だとか運命だとかセックスだとか、あらゆる意味で「まだ早い」って感じの年齢ですからねー。逆に言えば、
辱める前にまずは基本を優しく教え込む、というプロセスが似合っているのかも知れません。