アナザーリスペクトをＵＰしました。

これって前回更新が半年前なんですね。そんなに開いたのかとちょっと驚き。
ピンクパイナップル系の触手は、とにかく描くのが大変です…。

今年に入って、はや７作目ですね。
しかも力作ばかり。
う〜ん。たらっと感想を書き込むだけの私は、感謝、感謝です。

それにしても…
妖艶なユリア。好きですっ。誘われたいっ。
こんな女に誘われたマリオは幸せ者です。

ところで、ピンクパイナップル？　こういう作品も出ていたんですね。知りませんでした。
今度探してみたいな。

お疲れ様です。

まさに、堕ちた王女・・・ですね。
彼女の清らかさを信じていた者にとって、絶望的な妖しさです。
これほど、彼女にふさわしい表情はないでしょう。
素晴らしい！

管理人さま、更新おつかれさまです。
ちょっとごぶさたしておりましたが、その間も次々と作品をUP...。すばらしいです。

> ピンクパイナップル系の触手
たしかにこの触手、絵心のない私にもわかるくらい面倒くさそうです。でも、その甲斐あってか、何とも言えず妖しい魅力を醸しだしていますね。ユリアの総毛立つような艶やかな目線で誘われたら、う〜ん、やっぱり「心が魔力で封じ込められてしまいますっ!!」

表情がすばらしい。
白い液もねっとりとしていい感じです。
股間が気になりますｗ

コメントどうもです！
≫がるさん
＞ところで、ピンクパイナップル？　こういう作品も出ていたんですね。知りませんでした。
最近はエロゲ原作の作品が主流ですが、昔はけっこう「淫」をタイトルに冠する泥臭い作品も多かったんですよね。
世代もあると思いますが、個人的にはこの頃の作品の方が好きですね。脚本も完全なオリジナルだから、作品としての
起承転結がしっかりしていて。特に、『淫獣家庭教師』は触手モノの傑作です！
≫力三さん
彼女の清らかさを信じていた者にとって、絶望的な妖しさです。
『１』ユリアが気高さを失わなかったのは使命感もあるけど、やはり幼かった、という点も大きかったかも知れませんね。
それだけに、使命から開放され、さらに女として成長した後は堕ちるのも早かった…なんて解釈もできそうです。
≫オレンジの加速装置さん
＞ユリアの総毛立つような艶やかな目線で誘われたら
小説では、それで村人みんなが誘惑されてしまってるんですよね。小物なら、交わらなくても目力だけで篭絡できたかも？
あるいは男性だけでなく、女性も誘っていたかも？…いろいろ考えられそうです（笑）。
≫旅人さん
＞白い液もねっとりとしていい感じです。
オリジナルの『淫夢』では、この直前に舌を這わせて射精させるシーンもあったりします。
相手が男でもキャロンでも触手でも、イかせてこそのユリアさんです（？）。

675先生、更新お疲れ様です。

さすがに、いい表情ですねー。
♂（笑）経験豊富なだけに、
余裕が感じられ、期待以上の妖しさです。

>相手が男でもキャロンでも触手でも、
>イかせてこそのユリアさんです（？）。

さっすがー、ユリア姐さん！
その調子で、老いも若きも
山羊でも牛でも馬でも犬でも
♂という♂をイカせまくってください。

そして、ライケに向かって一言
「ふぅ・・・、これじゃ犬の方がましだわ・・・」
うーん、痺れますな〜。

＞そして、ライケに向かって一言
　「ふぅ・・・、これじゃ犬の方がましだわ・・・」
言われた方はたまったもんじゃないですね（笑）。嬉々として受け入れるというのもアリかも知れませんが（ないか）。

ご無沙汰です。

昼は淑女、夜は娼婦。いい表情ですね。

>「ふぅ・・・、これじゃ犬の方がましだわ・・・」
>言われた方はたまったもんじゃないですね（笑）。嬉々として受け入れるというのもアリかも知れませんが（ないか）。

何故か犬と繫がったままのユリアに言い放たれて呆然とするライケが思い浮かびましたが（笑）
いやいや、男として相当懐の広いライケですよ？受け入れますとも。

＞いやいや、男として相当懐の広いライケですよ？受け入れますとも。
考えてみれば、ライケもある意味気の毒な男ですよね。
ユリアがどんな淫蕩な振る舞いに走っても、「昔の記憶が」…と言われたら反論しようがない訳ですから。
ペルルといいライケといい、本命はつらいところです（笑）。

>ペルルといいライケといい、本命はつらいところです（笑）。

この世界（アダルトアニメ）のヒーローに求められる資質は２つだけ！！

?ヒロインの昔の事(特に男性関係）は気にしない。
?ヒロインの今の事(特に男性関係）も気にしない。

一休さん並の「気にしない」ですね。
『２』のペルルみたいに「陵辱から奪還」というシチュエーションならヒロイックな満足感があるからまだいいけど、
本人が望んでそっちに行っちゃってたら、もはやフォローのしようがないという事に……って、やっぱり大変です（笑）。

どうもです

全て許すって事じゃないですかね〜
たとえ自分が「その他大勢のうちの一人」だとしても

>『２』のペルルみたいに「陵辱から奪還」

みんなのヒーローなら、それは絶対やっちゃ駄目です（笑)。

奪還とは言っても、ひとおおり済んでからだったんですよね。
そのあたりは、彼も実に分かっております（笑）。