というわけで、久々の連続更新です。

はじめて観た時のインパクトが鮮烈だった、マリオに乳首を弄られるシーン。あれから想起した、逆説的な「忘れ得ぬ感触」です。
顔の紅潮がないのは、求めている感触ではないから。平和を守ったのと引き換えに失ったもの。それは忘れ得ないもの。
そんな、ちょっと陰のあるシチュエーションを目指してみました。

更新、お疲れ様です。

「たとえ平和になったとしても、もう昔には戻れない」
って表情ですね。

>はじめて観た時のインパクトが鮮烈だった、
>マリオに乳首を弄られるシーン。

確かにあれは強烈でした。
あと、「お願い」っておねだりするシーンも！

更新お疲れさまです。

小説版の３にあたる部分に淫夢に悩まされるキャロンが書かれてましたね。


>はじめて観た時のインパクトが鮮烈だった、マリオに乳首を弄られるシーン。

おお、同志よ！！ユリアファンの私ですが、個人的にあのシーンが『１』『２』通じてのベストではないかと思っております。
あと、股間をまさぐるマリオの指を徐々に受け入れ、最後は腰を動かしてしまうシーンとか。

顔を紅潮させて必死に抵抗するキャロン。だがそのツンと上を向いたかわいらしい突起をマリオのゴツゴツした指が執拗に狙い続ける・・・
い・・・いかん・・・思いだすだけで百万年前の魔力が蘇りそうです・・・

連続更新おつかれさまです。

キャロンのやるせなさそうな表情と、忘れ得ぬ感触に固く尖った乳首が切なそうです。
ラル２で、ラモー・ルーがユリアの淫夢の中で力を取り戻したように、キャロンを虜にして三度ラモー・ルーが復活することを暗示するかのようでもあります。(そんなことを願うのは私だけかもしれませんが...。)

コメントありがとうございます！
≫「たとえ平和になったとしても、もう昔には戻れない」って表情ですね。
「まだラモーは生きているかもしれない」といった類とはまったく別の意味での、消える事のない忘れ形見ですね。
巨悪として憎めばいいだけの存在でないという点こそが、ラモーの最も畏怖すべき点なのかも？
≫力三さん
＞小説版の３にあたる部分に淫夢に悩まされるキャロンが書かれてましたね。
ありましたね。唯一キャロンがＳで描かれている部分。と言っても、相変わらず攻められていましたが（笑）。
あれも、いつか絵にしたいと考えている場面だったりします。
≫digさん
＞い・・・いかん・・・思いだすだけで百万年前の魔力が蘇りそうです・・・
やはり皆さんにとっても、かなり印象的なシーンなんですね。
当方、これ以前に観たアダルトアニメは『いけないマコちゃん後編』だけだったので、いわゆる「望まない相手とのセックス」
を描いたシーンはほぼ初めてでした。それがこの一連のシーンだったのが…ある意味大きな岐路でもあったわけですが（？）。
和姦ではないけど、力ずくの強姦でもない。このあたりの絶妙なバランスが、決して特筆すべき作画レベルではない作品に
今なお褪せない魅力を持たせているのではないでしょうか。
≫オレンジの加速装置さん
＞キャロンを虜にして三度ラモー・ルーが復活
仮定ですが、もしもリバースに選ばれた伝説の剣士が男性だったら、ラモーの再復活の可能性はないのではないでしょうか。
キャロンが女の子であり、ラモーに教えられた悦びをわずかでも覚えており、わずかでも求めてしまう限り、それを手繰って
ラモーは蘇る。このあたりで、２人の切れない因縁もイメージできそうです。

レスありがとうございます。

>和姦ではないけど、力ずくの強姦でもない。このあたりの絶妙なバランスが、決して特筆すべき作画レベルではない作品に
今なお褪せない魅力を持たせているのではないでしょうか

そう、快楽に屈する気丈な女性に、昔幼いながらも興奮したのを憶えております。実は私は小説版を先に読みまして、このシーンと『２』冒頭のユリアが嬲られるシーンに対して期待を膨らませて『２』OVAを見たのですが・・・、確かにこのシーンに関しては期待以上のインパクトがありました。
しかし、冒頭のユリア陵辱シーンは失望としか言いようのない内容で終了してしまい・・・この作品にはそれ以来、ずっと満たされぬ想いを抱き続けてきたのですが、675さんとの出会いがそれを解消してくれました。
本当にありがとうございます。

当方、辰巳出版の『美少女アニメ大全集』の紹介で本作の存在を知り、とにかく観てみたかったんですよね、『２』が。
アダルトアニメというものを観た事がなかった人間にとって、マリオに抱かれている掲載カットはとにかく衝撃でした。
あの本の発行が平成３年だから、あれから早や２０年近く。ずっとファンであり続けているのは、やはり作品が色々な
意味で「未完成」であったため、とも言える気がします。だからこそ、妄想補完の余地が魅力になったわけですから。

今後も地道に余地を埋めていく所存ですので、よろしくお付き合いのほどを！

乳首もみもみのシーンは良かったですね。
それを彷彿させるようなイメージ、乳首も大きすぎず、小さすぎず絶妙な大きさ、色、う〜ん　触ってみたい。

＞う〜ん　触ってみたい。
食べ物の絵なら「食べてみたい」、おもちゃの絵なら「遊んでみたい」、服の絵なら「着てみたい」
そして女の子の裸の絵なら「触ってみたい」。観た人にそういう感覚を持たれるのは、絵を描く者として
もっとも嬉しい事なんですよね。今後も、魅力あるカラダを追及していく所存です！