そんなわけで、ちょっと気合を入れ直した『黒猫館』変換ネタです。
昭和のタッチを目指すと言って、勢いのまま昭和１６年まで戻ってきました（笑）。美男美女による（？）、背徳の宴です。
ちなみにＴＯＰ絵も更新。これまた久々の『ハイディアン・ゲーマーズ』変換イメージです。この本をネット検索した際、
偶然見つけた画像が元ネタになっています。画像が荒いのはそのためです。…詳細ご存知の方、おられるでしょうか？

お帰りなさいませごしゅじ・・・

気合の入った物を書き上げられた様で

山篭りの成果出ましたか〜

ここじゃユリアＳキャロンＭが定着しましたなぁ〜

1のキャラなら立場逆転でもいいかも

ハイディアン・ゲーマーズ当時買ったんですが（汗）

ノリと勢いの漫画と記憶してますが

1巻で終わってますから

おかえりなさいませ
お待ちしておりました

さて、気合入りすぎで最高です♪
ユリアの左太ももの蝶のタトゥがなんとも妖艶でエロさ倍増です
お相手は実体を持たないラモー様が精神的に凌辱していると妄想
さらにクライマックス編キャロンの下ろした乱れ髪がまたそそります

さて、冴子＝ユリア・あや＝キャロン・村上＝ライケ

となると・・・この後の展開的に
部屋の外から発情し股間から我慢汁をしたたらせ
へたり込む亜理沙役は・・・

ショタペルルですね！？嬉しくねぇぇぇｗ

さて自分が持っているゲーマーズの表紙は今回TOPのものなんです
初版ではなく２刷ですが
ですから以前のイメージは馴染みが無かったんで新鮮だった覚えがあります

さて今後も新たな作品を楽しみにしております

おおっ。　黒猫館も好きなんですよ〜。

そして、お帰りなさいませ。
正直、２・３か月はお会いできないと思っていました。
こんなに早く、楽しませていただけるとは幸せです。

更新、おつかれさまです。
いきなり、7ページまるごと変換なんて、超・荒技を繰り出されるなんて...。凄すぎです。

元ネタについての知識がほとんどないのですが、まったくシチュその他に違和感を感じないです。
ライケに裸体を晒しつつ、いたたまれずに顔を背け目を伏せるキャロン、最高です。伝説の剣士の本当の姿は、王女という名の奴隷、真の女王様はやっぱりユリアたん!!めくるめく宴の始まりですね。

ああ、そうきましたか！
ライケ使うんですね。登場人物を考えると順当かも。
んで、このラル館のオチはやっぱり火の海の中でくるくるユリアが踊るんですか？（笑）
エスカレーション・今夜はハードコアとかもいいなぁ。
あ、要求ではないです。独り言（笑）

675さんの復帰をたいへん嬉しく思っています。
そのうえ、ラル/黒猫館のCGが7ページも一挙にアップされる
とは、望外のことに驚くやら快哉を叫ぶやら・・・
これからもぜひお体の負担にならないよう調整しつつ、
すばらしい作品を描き続けてください。応援しています。

変わらぬご贔屓、どうもありがとうございます。

≫黒騎兵さん
＞ここじゃユリアＳキャロンＭが定着しましたなぁ〜
今回はかなり順当なキャスティングかとは思いますが、確かにそのイメージ（役割？）はすっかり定着してますね。
考えてみれば『２』ユリアって、劇中ではせいぜいキャロンを後ろから羽交い締めにしたくらいなんですが（笑）。
≫文無しさん
＞部屋の外から発情し股間から我慢汁をしたたらせ へたり込む亜理沙役は・・・
これが本当にいれば、またイメージも膨らんだんですけどね。村の女の子とかも考えたけど、なにぶん薄くて…。
＞さて自分が持っているゲーマーズの表紙は今回TOPのものなんです
おお、そうなんですか。とすると、前回のが再販系の新規描き下ろしだったのかも知れませんね。ありがとうございます。
≫がるさん
＞正直、２・３か月はお会いできないと思っていました。
いえいえ。そこまでいくと、かえって別のフラストレーションが溜まってしまいそうです（笑）。今後ともよろしく。
≫オレンジの加速装置さん
＞伝説の剣士の本当の姿は、王女という名の奴隷、真の女王様はやっぱりユリアたん!!
言い得て妙ですね。危険の多い影武者とはいえ、ずっと皇位に就いていたユリア。彼女の手にかかれば、村娘としての
平穏な日常しか知らなかったキャロンを手中に収めるなどたやすい事かも知れません。さすがは王女さま（？）。
≫digさん
＞ライケ使うんですね。登場人物を考えると順当かも。
ユリアとの関係も踏まえると、彼がもっとも背徳的になるんですよね。真面目で責任感強いし、何よりキャロンを崇めてるし。
ここはさすがにマリオだと違和感が出てしまう感じです。やはり彼は、終始キャロンをリードして弄ぶ役どころですから。
≫ローライさん
＞わーい、黒猫館だぁ
そうなんです。黒猫館なんです（笑）。これが黒猫マイスターのローライさんのお眼鏡にかなったなら、ひと安心です。
いろいろと心配して頂いて恐縮です。今後とも、お互い頑張っていきましょう。

先生、お帰りなさい。
本当にお待ちしておりました。

今回の更新、凄過ぎますね！！
期待値を振り切りました。
（黒猫館、大好きなんですよ）
迫力満点で、まさに求めていたユリア＆キャロン像です。

特に今回のユリアのエロさ（淫靡・妖艶かつ知的＆高貴）
は、アニメヒロイン界に君臨するものと言っても過言では
ないと思います。
（タトゥー最高です・・・・。
　過去と決別した彼女の心意気を感じます）
特に（彼女の良心の最後の砦）ライケまで快楽出汁に使う、
情け容赦ない非道ぶり。
（黒猫館と違い日本人設定ではないためさらに
　　凄絶でドライなシチュエーションに感じます）
彼女はラモーによって変えられてしまったのではなく、
本当の彼女を目覚めさせるための鍵だったんですね。

本当にお疲れ様でした。
そして改めてお帰りなさいませ。

675さま、お帰りなさい。
最高のユリアを供に、ご自身も格段にパワーアップしてのご帰還、真に嬉しく思っております。

今回のユリアは王女というより、娼館の女主人といった容貌で「女としての毒」のある美しさを全開にしており、過去最高の出来ではないでしょうか。まさに、マダムパピヨンですね。
剃り上げられた局部と蝶の刺青・・・。（個人的には豊かな腋毛も生やしているとさらに昭和的退廃感・背徳感ＵＰです・・・が、ここは好みもありますので、さておき）


これはもはや「ライケに裸を見せるつもりはない（現在のライケを受け入れるつもりはない）」、といったユリアの決意でしょうか？そしておそらく、ライケがこの姿を見るときはユリアの全てを受け入れるか、それとも別れとなるのか・・・。

ユリア「あなたも、まぁ・・・悪い方じゃなかったわよ？」
ライケ「いったい何度、私を欺いて他の男と体を重ねたのだ！？」
ユリア「あら？あなたはこれまで食べたパンの枚数を覚えてらして？」
ライケ「・・・！！・・・」

てな感じでやってもらいたいものです。
くぅ〜シビれますね。
また、特に相手は想定しておりませんとの事でしたが、
ユリアにとって相手は「誰でもよい（何でもよい）」のでしょうね。自分の欲望を満たしてくれる相手であれば何（ライケも含む）でも彼女にとって大差はないのでしょう。

今後の675さまとユリアの益々のご活躍をお祈りしております。

蝶のタトゥは、艶やかに羽化した彼女自身の姿？
ラモーの性奴から至上の雌へ・・・美しく妖しくそして艶やかに

お帰りなさいまし。管理人さま。
くりぃむレモンの他シリーズリスペクトながら、迫力満点の新ユリア・・・堪能させていただきました。

イラストとしては、黒の部分の使い方がよいですね。
全体を引き締める効果もありますし、股間の影が微妙に見えそうで見えないチラリズムを演出してくれており、この緊張感と奥ゆかしさが私のような昭和世代にはツボとなるポイントでもあります。
もちろん、見せるときは惜しげもなくさらしてくれており、この辺のメリハリ感が最近のアニメで失われた部分ではないでしょうか？（最近のは過激になる一方ですが、受け手のイマジネーションを損ねておりますよね）。
675様はさすが、わかっておられる。

このシリーズも続きが気になるところですね。

>部屋の外から発情し股間から我慢汁をしたたらせ
>へたり込む亜理沙役は・・・
>ショタペルルですね！？嬉しくねぇぇぇ
いやー、いいじゃないですか。
ペルルの童貞喪失ありの、ペニスバンド付けたキャロン
とライケ、ペルルの３人がかりの大逆襲ありの・・・
たまりませんねぇ（笑）

>個人的には豊かな腋毛も生やしているとさらに昭和的退廃感・背徳感ＵＰです
おお、ワッキー発見！個人的にはとても興味ありますが、もはや「美少女」とは呼べませんね。

今後ともよろしくお願いします。

力三

さらにコメントありがとうございます！

≫ドラコさん
＞彼女はラモーによって変えられてしまったのではなく、本当の彼女を目覚めさせるための鍵だったんですね。
このあたりの解釈って、実はラルの設定の秀逸な部分かも知れませんね。
ユリアは「心が魔術で封じ込まれてしまう」と表現していたけど、実は封じるのではなく内なる欲求を開放する事こそが
ラモーの魔力だったと考えれば、その後の彼女たちの性が奔放になるのも無理もない話だ、という感じでしょうか。
抑圧は取り除けばいいけど、いったん解き放たれたものはたとえ元凶がなくなっても元には戻らないわけですから。
≫グラマティカさん
＞ユリアにとって相手は「誰でもよい（何でもよい）」のでしょうね。自分の欲望を満たしてくれる相手であれば
実際に考えるとすごいけど、多分そうなんでしょうね。ライケだろうが魔物だろうが、悦びをくれるものは拒まない。
これってある意味、極端に歪んだ「母性」のようなものと言ってもいいのかも…？
≫力三さん
＞この辺のメリハリ感が最近のアニメで失われた部分ではないでしょうか？
確かに。前時代的なアニメと言えばそれまでなんですが、こういう感覚は「アダルトアニメ」というものが当たり前になり、
標準的なフォーマットが確立されてしまっている現在では既に失われたメリハリなのかも知れません。
…このあたりのイメージの再現も、自戒を込めて今後も心がけたいところです。

お久しぶりです。猫です。
おかえりなさい。
今回はキャラの描写に並々ならぬ意気込みを感じます。

昼は、清流の畔に咲く清らかな百合のように
夜は、暗黒の中で獲物を求めて蠢く極彩色のｲｿｷﾞﾝﾁｬｸのように
昼間とのギャップの想像もまた、楽しいイラストです。

ある意味、完成形のユリアともいえますし、
このユリアがデフォルトとなるなら
と、もの凄く興奮もします。
それに加えて彼女がこの境地に至る過程もまた、
楽しめそうです。
よろしくお願いします。

先生、レスありがとうございます。

>実は封じるのではなく内なる欲求を開放する事こそが
>ラモーの魔力だったと考えれば、その後の彼女たちの性が
>奔放になるのも無理もない話だ、という感じでしょうか

じゃ、ラモーはこの国に呼び寄せられ、来るべくして来た・・
いやむしろ、彼女達に利用されたあげく、
用済みになって滅ぼされた。

とも解釈できたりして。
いやー、深いですね。

開放された彼女達の今後に期待です。
人だろうが、魔物だろうが、野獣だろうが
心の赴くまま、見境なく盛ってメスとしての
性（サガ）を満たしちゃってください。

お久しぶりです。
黒猫館、なつかしい。
7ページもの連作、すばらしい〜としか言えません。どのカットも美しい。以前にも書きましたが、文章があるのでよりぐっときます。
早速リクエストをｗ　エスカレーションシリーズのパート1のラスト、パート2のラスト（あそこをモニョモニョやってるところですね）。はい、スルーしてやってくださいｗ

さらにさらにコメントありがとうございます。

やはり元作品も非常に評価の高い秀作ですから、皆さんの思い入れもひときわ深い感じですよね。
本当の意味でのキャラ的にはぜんぜん違うユリアと冴子ですが、いざ変換してみると本当にしっくり来ます（笑）。

ただ個人的には、『２』ユリアの行き着く先＝これ、というイメージは特にありません。イラストの時間軸も世界観も
（シリーズものを除いて）特に統一しているわけでもありませんし、とにかく自由なシチュエーションで自由な
キャラ表現を広げていってるわけですから。そういう意味で考えれば、今後は清楚なユリアとかＭユリアなんて方向も
あってもいいのかも？なんて考えたりもしています。