変則的な変換ネタをＵＰしました。

かなりとんでもない内容ですが、まぎれもなく計奈氏によるコミカライズです。
オリジナルのコマではリバースの腕輪が何故か右にはまっちゃってますが…
そこはご愛嬌（笑）。

お疲れ様です。

ううむ、かなりとんでもありません。
けしからんですね、これは。
仮にも、自称：宇宙の帝王を・・・・
（ただの使い魔という説もありますが）

でも、可愛い・・・。計奈氏も漫画家としての面目躍如といったところでしょうか。

しかし、オリジナルイメージを見て二度びっくりです。

675様・・・かなり、画力（だけでなく解釈力等も）をレベルアップされたのですね。
（こんな偉そうな言い方で、失礼しました！）

今後にも、大変期待しております。

６７５さんの芸風の広がりに感服いたしました。また、手持ちの資料の豊富さにも。
後半、ラモー様の反撃・凌辱があるんですか。う、うっ。み、みてみたい…。

ところで、この２人の普段着は、ものすごい露出度ですね。
キャロンもユリアも、普段（アニメ＆675さんの世界の中）では、全裸か脱ぎかけがほとんど。こういう日常の中で、あらためて見直すと、エロさがより生々しい…。
伝説の剣士様に、このコスチュームを用意したラルの神様も、ラモー様とかなり近い趣味の持ち主なのでは？

コメントどうもです！
≫力三さん
＞仮にも、自称：宇宙の帝王を・・・・
いやはや、所詮は自称なわけですよね（笑）。名乗るだけならタダと言うか何というか…。
ヒロインと宿敵と言うより、ＯＬとさえない上司みたいな関係です。まあ、その辺の男女より
精神的にも肉体的にもつながりの深い間柄だし、それなりに情みたいなものも…ないか。
≫がるさん
＞後半、ラモー様の反撃・凌辱があるんですか。
ただし相手はアスタロトのチョイ出の子だし、明らかにボケるためだけの出番なんですけどね。
＞この２人の普段着は、ものすごい露出度ですね。
正確に言うと「勝負着」なんですが、確かにかなりアレですよね。戦ってる時や囚われてる時は
気にならないけど、これで普通にされてると確かに目のやり場に困りそうです（特にキャロン）。

先生、どうもです！

なんか、仲良さそうじゃないですか。
舞台裏では案外、和気あいあいとやってたりして。

ジャッキー映画みたいに、エンドロールでNG集とか
やってくれませんかねぇ。

ユ「ちょっと、そこ違う！（苦笑）」
ラ「ごめん、入れる穴間違えた・・・（笑）」
とかですね〜。

レスありがとうございます。
この漫画、吾妻ひでおチックで、ほのぼのしてますよね！

>ヒロインと宿敵と言うより
むしろ夫婦漫才的なノリにも見えてしまいますが・・・
>それなりに情みたいなものも
普段とは違うダメな姿を見て　「やっぱり、この人（ラモー）は私が支えなきゃ・・・私がいなきゃダメなんだ。」・・・って、ないない。

制作当時のキーアートにも学ランを着た姿が描かれたりと、いわゆる悪の権化という意味合いだけではなかったラモー。
もし仮に自分の野望を諦めていたとしたら、意外とキャロン達ともいい関係になれていたのかも知れませんね（笑）。
「今日はあの人！」「承知」とか言って、とっかえひっかえ男に憑依して楽しませる万能セックスフレンドとか（？）。