イメージイラストを１点ＵＰしました。
オリジナル色が強いですが、ひとつの展開としての表現です。

アラビアのお姫様の様なエロ可愛いさ＆幼女キャロンのアーマーのイメージが
いい感じで融合してますね

でも、一目見た瞬間「愛の戦士キューティー　キャロンさっ！」てなセリフが浮かんだりしたのは秘密でｗ

す、す、すんごい格好です！
ドレスじゃないのね、これ。

エロコス！
ていうかこの部屋を見るとどうしても「背徳の関係」を思い浮かべてしまう…
いや、思い浮かべていいんですよね。

なんて素敵な国なんでしょう。この国のお偉方はみんなこうなんでしょうか？それなら国会中継は絶対見逃せない！そういえばユリアもエロアイドルみたいな格好だったなあ…。すばらしい…。

コメントありがとうございます！

≫文無しさん
言われてみれば首輪とか胸元の切れ込みとか、確かに共通点が(笑)。まったく意識はしてなかったんですけどね。
デザインで最後まで迷ったのは胸から下。素肌のままとも思ったんですが、さすがに踊り子さんみたいなので…。
≫digさん
デザインの元は『１』ユリアの出で立ちなんですよね。ホントに当たり前にこんなカッコをしてる…みたいな。
もともと王女って民衆の手の届く存在じゃないから、むしろ肌を見せて神格化するのはアリだったとも思います。
その慣習が、市井の中に混じるのが当たり前のキャロンには民衆に抱かれるきっかけになったわけで…。
≫stkさん
大いに思い浮かべてください＞背徳の関係
誰の邪魔も入らない、王族の部屋での「いけない秘め事」というのがテーマですから。
≫ガルさん
ここで思い出されるのは、侍女たちの正装ですね。設定画にも裸に赤いソックスしか描かれていなかったし。
「邪悪なる肉棒」との関連も踏まえて、こっちも(成長したキャラごと)デザインしてみようかと考えてみたり。

実は、あの衣装は、ラモーに洗脳されたユリアによって、本物そっくりの「ラモーの触手で出来た衣装」にすり替えられていて……
そして、あの場面の続きは、臣下の目の前で、自分の着ているエロい衣装に陵辱されながら発情してしまう……なんて、阿呆な妄想が浮かんでしまいました。

ヴェノムスーツのような…？
だとしたら、怪しまれないレベルまで細部を似せるのは大変でしょうね。
「金属の表現が難しいんだよなぁ…」とか愚痴る触手。