輪姦シリーズの７をＵＰしました。
キャロンの相手になるために存在しているような（？）オヤジ系キャラです。描くのも楽しい（??）。
いろんな意味でこの人相手だと絵になるので、一巡したらもう１回別の体位で出そうかと思ったり（笑）。

いいですねえ、メタボ系。この組み合わせは素晴らしい！
しかし村中の男は1→2の間に成長するキャロンを、どんな目で見てたんでしょう。
一巡したら(さりげなく壮大な計画を…)別の体位や痴漢行為されるシーンをぜひお願いします。

一巡したら…？
構想はエンドレスですね。
ところで一人の相手をしているとき、
他の村人はどうしているのでしょう？
３Ｐ、ねらってるとか…？

コメントありがとうございます。
≫stkさん
年齢の面から考えると、村の男にとってのキャロンって実は「少女」の域を出てはいないんですよね。意外と性の対象とは
見られていなかったかも？ただし「王女」だという事が知れ渡っていたなら、色々よからぬ事考える輩はいたでしょうけど。
≫メルメルさん
ええと…お初の方でしょうか？違ったらスミマセン。
自分的には、一人としている時は他の連中はボケーッと突っ立っているか、あるいは席を外しているというイメージが
ありますね。昨今のエロアニメやエロゲーなどで言えばみんなでニヤニヤしながら視姦しているというのがセオリーで
しょうけど、この「ラル」という作品に関してはそういう「屈辱的」なシチュエーションはあまり浮かびません。
あくまで個人的な解釈ですが、ラモーはそういう屈辱や恥辱でキャロンの心を折りたいのではなく、あくまで自分の
セックスのテクニックによって身も心も手に入れたいのではないか…と思うわけでして。だとすれば村人を操って
犯させるにしても、変にキャロンが衆目を気にせずセックスに集中できる場を用意するのではと考え至ります。
村人はすべて傀儡と化しているわけですから、ラモーの気まぐれで３Ｐをさせるというのもアリかも知れませんね。

顔立ちなどがはっきり判る村男というのも、あと数人といったところ。完全なオリジナル村人は出したくないので、また別の
シチュエーションも考えていいかなーと思う今日この頃です。

いやあ最高ですわ、この相手は。
この手の脂ぎった親父とか、爺さんとか、汚いおっさんとか好きですから。

自分がラモー様好きなのも、親父臭いからかも

…と言えば、『遺作』や『鬼作』『臭作』といったエロゲー原作のピンパイ作品が草分けかも知れませんが、
そういう「意図した演出」でない部分で「おっさんが似合う」と定義されているキャロンも、何だかすごいですよね。