久々に、オリジナルイメージをＵＰしました。

「必ずあったはず」の、キャロンの一場面です。

お疲れ様です

これが本当の復帰作ですね
これからも自身のペースでまったり行ってくださいまし

わっしはPART2のキャロンは非処女だったんじゃないか
と思ってたわけで
（あれだけ仲良かったら・・・ねぇｗ）

当然後日談にこのような展開があったろうと

ただペルルじゃ中々上手にできなかったろうなぁ〜
ラモ様の後じゃｗ

んでこの後はペルルが我慢出来ず
思わずナニの前に出しちゃうのね＾＾；
んでキャロンがリードすることになりそうｗ

興奮より先に、微笑んでしまいます。
想いがなければ描けないシチュですね。

なんかほほえましい。
それはさておきキャロンは２でラモーにとりつかれたマリオに犯されるまで処女だったって設定をどっかで読みました。（対談かな？）

コメントどうもです！

≫黒騎兵さん
＞あれだけ仲良かったら・・・ねぇｗ
確かに（笑）。
ラストシーンでも、裸を見られた時点では怒りもしてませんでしたしね。過激なまでに嫉妬はしてたけど。

≫下っ端１号さん
＞んでキャロンがリードすることになりそうｗ
「ペルルが上手くできそうにない」というのは、もはや統一見解みたいですね（笑）。
ただ、正気のキャロンもさほど積極的にはなれなそうな気もします。何となく気まずくなったりして…。

≫REDさん
＞興奮より先に、微笑んでしまいます。
以前から言っていますが、やっぱりキャロンって本質的な部分で「陽」なキャラだと思うんですよね。
過激な陵辱を受ける事があっても、別な場所には安息の性がある。そんなイメージを感じて頂ければ嬉しい限りです。

≫おこめさん
＞２でラモーにとりつかれたマリオに犯されるまで処女だったって設定
管理人は未見ですが、おそらくそれが（いろんな意味で）公式解釈だと言えるでしょうね。
そうであった方が、キャロンが受けた辱めの深さも際立ちますから。
「もしも」から始まるパラレルシチュエーションとしてのイラストもまた、考えていて楽しいものがあります。
「マリオが生きていて情事を重ねる」なんていうのは、その典型だし。
このあたりの懐の深さも、ある意味『ラル』の魅力です。