何となくマイブームになっている、『１』キャロンとペルルのイメージです。

多分脱がせて終わりの子供じみたイタズラなんでしょうけど、キャロンにとってはちがう意味でやはり恥ずかしい。
２人ともまぎれもなくまだ子供だけど、性とは関わりの深い境遇にいるからこその（？）シチュエーションです。

ご苦労様です

はたしてペルルはここで終わったのか・・・な
水晶でラモ様のテクニックを見ていたのだからｗ
こーゆー事に興味深々のお年頃ですから

マイブームですか＾＾

ペルルも面白半分で手を出してしまったものの
思わぬ反応でどうしていいかわからないって感じかなｗ
んで一作目に続くと？

急にほのぼのしておだやかになりましたな。
お二人お幸せにｗ

全くもって賛成です。
エロスを感じずほのぼのりーとなってしまいますねー

皆さんコメントどうもです！

この後の展開次第では洒落にならない性的イタズラなんですが、実際に絵にしてみるとかなり罪のない感じに…。
これはやはり、キャロンというキャラクターそのものに背徳の影がほとんど無いからではないか、と思います。
敵、というかセックスの相手が背徳と性欲の権化みたいなラモーだから「行為」そのものはアブノーマルですが、
キャロンだけを見れば、亜美やリエが魅力としてまとっていた後ろめたさのようなものが感じられないんですよね。
だからこそ、本来恋人となるべきペルルが相手だと、多少アブない構図でもほのぼのが際立つのではないでしょうか。

イメージイラスト以外では常に憂いや影をまとっている亜美やリエとは一線を画する、キャラクターのコントラスト。
このあたりに、明暗さまざまなシチュエーションを広く展開できる余地がたくさんあるのが、『ラル』のいい所です。