実に、１年半振りに「背徳の関係」の新作をＵＰしました。
そんなに間が空いたのかと、少なからず自分でもびっくりです。

ずうっと前から、一度描いてみたかったシチュエーションです。
以前のドレスがちょっと行動的なイメージだったので、今回はもっとドレス然としたものにしました。

ありがとうございますm(__)m。
そしてお疲れさんですm(__)m。

　背徳の関係…、あ、そういえば間隔が空いているんですね;;。キャロンの個室系で続いていたので、今回の展開はちょっと驚きつつドキドキしながら鑑賞させていただきました＾＾。ダブルクリックすると脱衣するのかと思ってマウスをバンバンとクリックしてしまいました（笑）。
　風陰気が…、良いですよね;;。ドキマギします;;。２の本編中でも感じたのですが、何故かキャロンはマリオにはノ−と言えない感じが…;;。今回のシチュエーションにも生きていてイイ感じです;;。現代なら「携帯で誰かと会話中に…」となるところでしょうが、実になまめかしい構図です;;。う〜〜ん、マリオさん、男の願望というかまさに理想です…A＾＾；。
　そういえば、マリオってまずはユリアさん有りきのラル化なんですよね;;。意外とこのお二方の構図は無いんですよね〜A＾＾;。

コメントどうもです！

＞何故かキャロンはマリオにはノ−と言えない感じが…;;
そう、まさにそれなんですよね。もちろんあの限られた本編内容からは推測しかできないんですが、マリオって
そんな絶対性を感じさせてくれる存在だと思います。それも、ラモー・ルーとはまったく別のベクトルで。
「伝説の剣士」と「王女」。ある意味で最強の不可侵属性を（望まずして）持ってしまったキャロンにとって、
マリオって「負けても言い訳が立つ」相手であり、頂点に立ってしまった自分の「支配されたい願望」を
満たしてくれる相手でもあるんじゃないか、と思うわけです。
衛士だから自分より剣の腕が上であっても不思議じゃないし、人間だからリバースの力で対抗できないのも当然。
ラモーに憑かれた経緯があるから自分の体を求めるのもあり得る話だし、見ての通り成熟した大人の男だから
未成熟な自分がセックスでリードされてしまうのも致し方ない…
そんな風に考えてみると、マリオってある意味キャロンの願望であり、理想の権化だとも定義できそうです。
そういう欲情を目覚めさせたのがラモーだったとしても、彼女がその欲情の矛先をマリオに向けているのは
間違いなく本人の意思だ、という意味で、やっぱり彼の立ち位置って絶妙です。
今後も精出して頑張ってもらいましょう。

やったぁ！嬉しい！
２キャロンだぁ！背徳の関係だぁ！！
うぅぅ・・・待ってましたよぉ！
私的には圧倒的に２キャロンなので、本当に今回のアップは嬉しいです。待ちに待っていました。
そして、シチュがまた大好きな感じです。
この後のことを想像して、胸と股間が熱くなります。
管理人さん、本当にありがとうございます！

あいかわらずおさかんなおふたりで（笑）なによりです。
このアングルだとキャロンに夏服セーラー服着せて電車の中で痴漢ってのを想像してしまいましたい。
もし当時で現代物キャロンの続編作るとしたら、十分あった設定かもしれないと勝手に妄想してしまいました。転生モノの設定なんかいかにも80年代なカンジで・・・

≫REDさん
＞そして、シチュがまた大好きな感じです。
作品を見る限り、ラルの世界ってけっこう性に関しては大らかというか、奔放なのでは…という印象があるんですが、
だからこそこういうシチュは「高潔であるべき王女の痴態」として成立すると思うんですよねー。
この後の展開、大いに想像しちゃって下さい（笑）。
≫おこめさん
＞現代物キャロンの続編作るとしたら、十分あった設定かもしれない
そう言えば、『１』企画時のボツ設定って確かそんな感じだったんですよね。キャロンが「ユカ」だったり。
めいっぱい今風の制服を着たキャロンやユリアなんかも、一度描いてみたいんですけどねー…。
＞いかにも80年代
ちょっと違う話ですが、描いててつくづく思うのは「キャラのまつげのラインが柔らかいなー」という点です。
ラルに限らず、この頃のアニメキャラの目のラインってとにかく曲線主体で柔らかいんですよね。
時流などもあるでしょうが、昨今のアニメキャラの目のラインは折り紙で作ったみたいにパキッと直線なのが
どうにも好きになれません。まあ、完全な個人的嗜好なんですけどね。
実物を模倣し、ディフォルメするのがアニメなら、もうちょっと丸い方がいい。だからこそ、やはりラルの絵が好きです。

この頃のグラビアアイドルとかも柔らかくて丸い感じなんですよ。女性の身体にハリがあって肉がしっかりとつまってる感じなのです。そういう時代だったんでしょうね。
ラル２の絵は今も大好きです。

「健康美」という感じだったんでしょうね。
女性の身体に時代あり（笑）。