ラルのアニメタッチイラストを描き始めて、ずいぶん経ちます。当然、タッチも完成度も微妙に変わっています。
これまでにも苦しい出来の物はかなり省いてきていますが、今回は特別にイラストの一部（キャロンの顔）を
描き直すという変則的な処置をしました。

正直、『輪姦』の中ではもっとも気に入らなかった４ですが、やはりシリーズものなので残していました。
しかし前回の『姦落』との対比でせっかく美味しい付加価値が付いたのに、肝心のイラストがアレでは…と思い、
部分的に直そうと決めた、という顛末です。
文章も『姦落４』と対比する内容に変え、アップ画像も復活させました。
弄りユリアと弄られキャロン。ある意味『２』の縮図です（笑）。

腹いせキャロンｗ

男：「あの女〜俺を馬鹿にしやがって〜」

キャ：「そんな、私関係ないっ！あっあっ」
そんなシーンでしょうかね。

しかし天性の受けですな

　改修ありがとうございます。
改修前のちょっと恥ずかしいでもウレシイ？みたいな表情も
よかったですけど、やっぱり陵辱感があるほうがいいですね。
キャロン最高！！

お久しぶりです。
村人とキャロンシリーズ、相変わらず素晴らしいと思います。
アニメでもぜひ見たいシーンですね。

皆さんどうもです！

＞黒騎兵さん
≫しかし天性の受けですな
「守るべき存在に辱められる」というのは非常にソソる展開であり、キャロンにもピッタリなシチュですよね。
無理やり解釈すれば、ある意味キャロンにとっては村人に抱かれる事こそが「ご褒美」だったりするのかも？
とりあえず、いわゆる苦痛を受ける暴力ではないし、丹念に気持ち良くしてもらってるわけですから。
もちろん陵辱そのものは耐えがたい事ですが、そこはホラ、受け専だし（笑）。

＞古い人さん
≫やっぱり陵辱感があるほうがいいですね。
個人的なこだわりからの改修でしたが、やっぱり定番のシリーズですからね。気に入って頂けたなら幸いです。

＞旅人さん
≫村人とキャロンシリーズ、相変わらず素晴らしいと思います。
あれこれ企画はありますが、やっぱりここまで続けているのは描いていて特に楽しいから…というのがありますね。
民草のために、その美しい体を惜しげなく捧げる。やっぱりキャロンって理想の王女さまです（望んでないけど）。

遅ればせながら…m(__)m。

かわゆく…、修正ｗ、ですねｗｗ。
実は〜、私、キャラクター系（要はガンプラ;;）の模型製作するんですけど、作品について『修正しない』というお気持ちも、『修正してしまう』という気持ち…、どちらも良く分かります;;。

ファンとしては、修正前の作品もとても気に入っているので、いつでも、両方見れると嬉しいです〜＾＾。

そして、これもいーですねー
黒騎兵さんのコメントも実にマッチして、興奮させられまする。
あーなんで、ラル２、リメイクされないんだろ！

さらにコメントどうもです！

＞KKさん
滅多に部分修正というのはやらないんですが、今回はやっぱり『姦落』との兼ね合いもありましたからね。
別パターンというよりも、「明らかに不自然だった部分の直し」という感覚が強いので。
小さなこだわりではありますが、ご了承ください。

＞REDさん
≫黒騎兵さんのコメントも実にマッチして、興奮させられまする。
そうですよね。こういったコメントと併せると、実に扇情的なイメージなるなあと自分でも思ってます。
世界を揺るがす最強の敵（ラモー）に対しては絶対的に強いのに、それ以外の存在（村人など）には
ＳＥＸという形で思うままに征服されてしまうキャロン。その立ち位置こそが、彼女の大きな魅力ですよね。