当時くりいむレモンの第一期1〜3まで動画チェックしていた者です。当時の拙い作品をこんなにも愛していただいてとても嬉しく思います。
と、同時に自分の力量の無さからひどい作画シーンも有って、これは一生の苦い思い出となっています。
ともかく、こんなに『ラル』を愛して下さりありがとうございます。これからもちょくちょくここのサイトに来ますのでどうかよろしく。

おお、原典制作に携わられた方ですか。ようこそ『イメージ６７５』へ。色々と二次的に描かせてもらってます。

＞自分の力量の無さからひどい作画シーンも有って、これは一生の苦い思い出となっています。

時間的な問題であったり予算の限界であったり、あるいは時代の風潮であったり。１００％満足できる制作って、
色々な意味で難しいですよね。けど、その全てを揃えて制作すれば完璧な作品かと言えば、そうとも限らない。
たとえ納得や満足ができない部分があったとしても、後々まで愛されている事こそが名作の証だと思います。
キャロンやユリアを、そしてラルを「好き」と言える根源は、決して「元祖だから」「原体験だから」という
懐古的な感情だけではなく、今なお褪せない魅力があってこそですから。

今後も微力ではありますが、『ラル』の世界を自分なりに描いていきます。また感想など、遠慮なくお寄せ下さい。

嬉しいお言葉有難う御座います。
当時のスタッフ、冨さんや、八谷さん、いわったさんなど、今は連絡もつかないのですが、『くりいむ』に携われたことは私の誇りでもあるのは確かな事です。夜、窓にへばりつくヤモリが、何故か思い出されます。

当時のスタッフさんが頑張ってくれたお陰で、未だにキャロンは大のお気に入りです。先週末もラル?のキャロンを描いて時間を過ごしていました。
一体どうしてくれるｗという責めの言葉とともに、６７５様の掲示板をお借りしつつ、この場でお礼を言葉をのべさせてください。本当にありがとう。