そんなわけで、新シリーズです。

村人×ユリアと言えば、いわゆる「憑依ユリア」が一方的に翻弄するイメージがどうしても強くなります。
なので、ここではもっと前、『１』と『２』の間の時期を舞台とし、復活ラモーによって覚醒させられる前、
まだ受け専だった頃のユリアと村人の情事（？）をテーマにしてみました。

嘘をついていた「負い目」があるからこその展開です。

　実に実に実に良いっ!( ；∀；) ｶﾝﾄﾞｰｼﾀ!!
受け専のﾕﾘｱは非常に(≧∇≦)bです。
ほんっとにこの男ウラヤマシス。できることなら
その役得に自分もあずかりたいもんですなぁ
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

あいかわらず1のキャラ上手ですね。男もどこかユーモラスな容姿ｗ
ユリアはエンディングの格好ですね。
一般民にもどっても高貴で品のある雰囲気は変わりませんね。
ある意味もったいないキャラです。

コメントどうもです！！

＞ﾀﾒｲｹさん
≫ほんっとにこの男ウラヤマシス。
他とは一線を画する”容姿のオッサン臭さ”から、キャロンのセックス相手に（絵的に）最適だったこのキャラ。
見た目で得する男…って、現実の基準とは逆になっちゃってますね（笑）。多分、また登場すると思います。

＞おこめさん
≫あいかわらず1のキャラ上手ですね。
そう言って頂けると光栄です。
かつて、東映の名プロデューサーの平山亨氏が『仮面ライダー』を企画した際、あのバッタマスクの説得材料として
「視聴者である子供が模写しやすいデザインである」点を強調した、という話が残っています。
何となくですが『１』のキャロンやユリアって、そういう「模写し易さ」を内包している気がするんですよね。
無論そう簡単にはできませんが、デザインの骨子を感覚的に憶えればソラで描けるようになる…という感じです。
これだけ長く愛されているキャラは、デザインにも独特の魅力がある。これだけ描いてきた今だからこそ、あらためて思えます。

　ごちそうさまでした〜m(__)m。
　
　イイですね〜。
　
　ユリアさんのこういった恥ずかしげな受けは、珍しいですよね；；。しかも、人相手の場合は特に…（笑。なんとも恥ずかしげな表情がまたよいですｗｗ。１のバージョンってもの儚さというかけなげさが演出されていいですよねｗｗ。

　個人的には…、実はペルル×ユリアのコンビが脳内では背徳コンビだったりしますｗｗ。つまみ食いにはもってこいの…、みたいなA^^；。でも、なんかユリア、ペルル、キャロンって三人まとめて姉・弟・妹みたいで、萌えるんですよね〜〜；；。こんなシチュの後なら、尚更のことペルルにちょっかい;;、「キャロンとのときに恥ずかしい想いしたくないでしょ
っｗ。」みたいな;;。あ、今日も妄想全開ですｗｗ。

私も王女だと思ってたんですよ〜
だから私も・・・・
アレッ＾＾；

＞KKさん
≫「キャロンとのときに恥ずかしい想いしたくないでしょっｗ。」みたいな;;。
おお、なかなか斬新な組み合わせですね。憑依ユリアのいわゆる「悪の誘惑」ではなく、仲が良いゆえの
お姉さんの心遣いって感じですね。確か「闘神都市II」でそんなシチュエーションがあったような…？

＞下っ端一号さん
何だか控えめな脅し文句ですね（笑）。
でも、そういうのも村人ごとのバリエーションとしてアリかなと思ったりしています。
今回のように遠慮なくセックスを強要する者もいれば、「パンツ見せて」程度の小物もいたりとか。
あるいは「一日だけ妻になれ」「妹になれ」「ペットになれ」とか…いろいろ考えられるなあ（笑）。
ユリアさんには頑張ってもらいましょう（？）。