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「歪んだ断罪2」UP
675@管理人 / 2012-06-10 15:26:00 No.2070
シリーズと銘打った以上は一点以上欲しいので、早々と描いてみました。村人×ユリアの第2弾です。
「背徳の関係」と同じく、どっちも正気のシチュエーション。抵抗「できない」と「しない」の狭間で揺れる
ユリアの心…みたいなのが表現できればと思っています。

それにしてもこの服は脱がせやすい。大助かりです(?)。

Re: 「歪んだ断罪2」UP
タメイケ / 2012-06-10 16:06:00 No.2071
 自分の手でスカートを捲らせておいてインサートしないなんて、
もったいないというかヘタレというか…。でも脱がせやすい
服って見てる立場としても妄想をたくましくできて、
ほんっと大助かりですね。 ユリア可愛くてGJ!です。

Re: 「歪んだ断罪2」UP
gats / 2012-06-10 20:28:00 No.2072
更新早速拝見させていただいてます♪
多忙の中、連日更新…あまり無理されないでくださいね
妖艶な2のユリアも好物ですが、あどけなさの残る感じのこの年頃のユリアも背徳感あり萌えますね
シチュエーションはこう期待します
今回のイラストの続き(玩具挿入)もできれば見たいものですね
命じられるまま裾を上げさせられながらも結果、困惑しながらも陵辱の快楽に溺れてしまう表情を見てみたいものです
個人的にはユリアはキャロンよりハードに責められるイメージがあります
これからも愉しみにしてます

Re: 「歪んだ断罪2」UP
下っ端一号 / 2012-06-11 01:26:00 No.2073
お疲れ様です
すごいペースになりましたね^^;
ヘタレかも・・・・
まったくけしからん 私が代わりに・・・(何の?)
どことなく期待してるようなところもたまりませんねw

Re: 「歪んだ断罪2」UP
KK / 2012-06-11 19:42:00 No.2075
毎度ありがとうございますm(__)m。

なんとも…、期待と困惑のはざま…;;。
そそられまするA^^;。
「そのものも困るんだけど…、ソレって言うのも…、でも、ラモルーのアノもの達や、無理やりな鞭の柄でって言うのに比べればまだ…。どうせなら…、せっかくなんだから、あたたかいナニで気持ちyくしてくれればいいのに…。やっぱり…、若い男の子の硬くて元気なのが…」…とユリアたんも思っているに違いないww。
 などと妄想しつつも、本作品もステキです。ユリアさんのなんとも微妙な表情がまた何とも;;。魔物と比べれば…、って訳でもないでしょうが、「これで、この人の魂が救われるのであれば…。村(国)が平和におさまって、キャロン王女の手助けになるのなら…」みたいに思っているんじゃなかろうかとか、色々と連想させられます;;。
 脱線ついでに、書き綴りたいのですが、以前、675さんが仰ったようにラルの国(星?)?って、性○為については寛容な気がしますし、同じような系統のアスタルトなどと比べても、かなりファンタジーな表現というか、世界観があるので、一種○交に対しても寛容であっても、それをもってしても、この世界の女性はある程度、乱○といえども、その体内で相手の精○を選ぶことが可能なのではないだろうかと…。まぁ、ソウでも考えないと…、かなり乱れた世界観なので…、やっぱ妄想しちゃいますね〜〜。
 などと、そんな妄想の引き金までも、イラストから又、引かされてしまいましたww。

見えざる本心
675@管理人 / 2012-06-12 14:59:00 No.2077
皆さんコメントどうもです!!!

>タメイケさん
≫自分の手でスカートを捲らせておいてインサートしないなんて
…まあ、これ系のオモチャを使ったからといって本番に至っていないとは限らないんですが(笑)。
でも、至ってないと考えると、村人にも人間臭さみたいなのが見えて面白いかも知れませんよね。
勃たないのか入れる度胸がないのかは知らないけど、ユリアは辱めたい。だからせめて…みたいな感じで(?)。

>gatsさん
≫妖艶な2のユリアも好物ですが、あどけなさの残る感じのこの年頃のユリアも背徳感あり萌えますね
『1』でも『2』でも受け専のキャロンと違い、ユリアははっきりと攻め受けのイメージが変わってるんですよね。
これは活かさない手はない。ラモーやドロスだけでなく、人間相手に責められるのも良いんじゃないかと。
まだまだハードに、たまにソフトに頑張ってもらいましょう!

>下っ端一号さん
≫どことなく期待してるようなところもたまりませんね
そう。まさにそれこそこのシリーズで描きたい、もっとも大きな要素の一つだったりします
(↓後述)。

>KKさん
≫これで、この人の魂が救われるのであれば…。村(国)が平和におさまって、キャロン王女の手助けになるのなら…
これが「偽らざるユリアの心情」である事は間違いないでしょうが、「本当の本心か?」と訊かれると
迷いなく「YES」とは言えないかも知れない。それがこのシリーズの肝のひとつだと思っています。
崇高な自己犠牲の精神だけではなく、ただ欲望のままに男たちの手で犯されたい。そんな気持ちが
心の奥底にとぐろを巻いているからこそ、抵抗せずに弄ばれてしまう。そんなほの暗い劣情も、あるいは
ユリアの中にあるかも知れない。何たって、あんな魔性の経験をしたわけですから。

陵辱への忍耐と期待の混在。そんな微妙な心中が表現できればいいなと思っています。

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