これまたほぼ１年振りとなる、『背徳の関係』をＵＰしました。

６２３さんのＳＳからイメージした「マリオちょっと変貌」シチュエーションです。
触手陵辱というほど大仰なものではなく、普通のＳＥＸの中でキャロンにさりげなく触手の甘美な感触を思い出させ、
ちょっとずつ馴染ませていく…みたいなリハビリ（？）です。

　ラモー様＼(^o^)／ありがとうございます。
恋人のような愛人のようなラモー様の触手で
キャロンのことを可愛がってやってください!!

触診は治療の基本ですｗ
あの感覚と取り戻すべく思いっきりリハビリしましょうね＾＾

たまには道具でも・・・えっ？

前から思っていたのですが、キャロンを妊娠させることができるとしたら、生まれるのはラモーの子でしょうかそれともマリオの子でしょうか。
百万年も生きているラモー様なら、相手への乗っ取りやらいろんな調整が可能だろうなぁと思ったりします。

またもアイデアの参考にしていただきありがとうございます。
最近のUPペースに負けぬよう、また少しでもイメージ作りの
お手伝いが出来るようこちらも頑張ります。

ちらっと予告だけ。
現在執筆中ｘ１（ユリア）
アイデア段階１（バモクXキャロン）
アイデア段階２（？X１キャロン？）

皆さんコメントどうもです！！

＞ﾀﾒｲｹさん
≫恋人のような愛人のようなラモー様の触手
ある意味、キャロンをもっとも知っている（？）相手ですからね。意外とお似合いだったり…しないか（笑）。

＞下っ端一号さん
≫触診は治療の基本です
座布団３枚！（笑）。

＞おこめさん
≫生まれるのはラモーの子でしょうかそれともマリオの子でしょうか。
率直に言って、ラモーに「子孫を残す」能力は無いのではないかと思います。気軽に言ってるけど、
百万年って想像を絶する年数です。そんな永い間存在できるのに、子供なんかを作る必要はないだろうと。
もしもキャロンが出産するとしても、多分「ラモーの邪気を内在するマリオの子」ではないかと思いますね。

＞623さん
おお。そちらでも変わらず、精力的な執筆が行われているわけですね。心強い限りです。
次回はユリアですか。キャロンとはひと味違う痴態、楽しみにしています。無理のないペースで頑張ってください。

≫率直に言って、ラモーに「子孫を残す」能力は無いのではないかと思います。

私も本当にそう思うのだけれど、あの?で蜜をすする以外に凌辱をさんざん楽しむ本能はなぜ残ったのかと考えたりもします。
明らかに絶倫ですし、ペニスもありますし、儀式の招待も気になりますし。

SF的二次設定を考えるのも楽しいです。

≫あの?で蜜をすする以外に凌辱をさんざん楽しむ本能はなぜ残ったのかと考えたりもします。

思うに、ラモーって要するに「男性本能」と「幼児性」が具現化したものなのではないでしょうか。
すべての女性（あるいは雌）が持っている「産み」「育てる」という本能を純粋な形で刺激し、それを自己を保つ
エネルギーとして密の形で搾取する。母親の愛と献身のみで育つ幼児の縮図ですね。
ヒトにとってＳＥＸが妊娠・出産に直結する行為だと考えれば、ラモー自身の行動がそれに特化しているのも
頷ける話ではないでしょうか…って、完全な妄想ですが（笑）。

だとすれば、彼を倒し得る伝説の剣士が女性なのは皮肉なめぐり合わせですよね。
キャロン自身に母性がある限り、ラモーを完全に滅する事はできないんだろうなぁと思ったりして。
良くも悪くも腐れ縁。まだまだ補完していきましょう。