いつもHP見させてもらってるだけで感想など書いてませんでしたので　悪いなと思い今回思い切って書いてみました

自分もこのアニメで初めてこんな世界もあるのだと（２５年ぐらいなるんですね）芽生えを迎えたのがこの作品でした

現在もご活動中という事で逆にびっくりしております

自分のほかにもまだこんなに愛してらっしゃる方々がいる事に

管理人さんの絵を見て僕も書きたい気持ちが出てきてラフ画ぐらいは書くのですがPCでの作業をまったくしたことがないのでいつも見て楽しませてもらってます

あと掲示板を見てるとまだまだ壮大な世界があるようでまたちょくちょくお邪魔しにきてもいいでしょうか？

これからも楽しみにしてますのでドンドン新しい作品を見せてくださいね

初書き込み、ありがとうございます！！

あらためて考えると、本当に「昔の作品」なんですよね、ラルって。
だけど、決して「懐かしい」というだけではない現役のファンが今もたくさん存在している。それもまた事実です。
それだけ色褪せない魅力があるんだなあと、管理人もサイトを運営しながら日々実感していますよ。

≫管理人さんの絵を見て僕も書きたい気持ちが出てきてラフ画ぐらいは書くのですが
おお、絵も描かれるのですか。それも楽しみのひとつですよね。作品への愛、お互い自由なタッチで形にしましょう。

今後も遠慮なく、どんどんご来訪ください！

どうも　管理人さん

僕は『１』よりも『２』が大好きでして
現代のどこまでも見せますって感じで、秘密の花園をみせてしまうものよりも見せない方がいやらしく感じるのはなぜなんでしょうね。

現在ではもう作品の入手困難なので、管理人さんの絵で想像を膨らませて楽しませてもらってます。
これからもいい作品を期待してます。

今回アップされてた緑髪待女の作品のシーンも覚えてます。
これはこれでよかったですよね

≫現代のどこまでも見せますって感じで、秘密の花園をみせてしまうものよりも見せない方がいやらしく感じるのはなぜなんでしょうね。

やはりそれは、見る側のイマジネーションに委ねるという部分が大きいんじゃないかと思いますね。
「物足りない」と思うのは確かにあると思いますが、すべて具体的なビジュアルで見せられてしまうのもまた、
妄想の幅が狭まってしまうと言うか…。

あれが見たいこれが見たいという感情こそが、妄想補完の基本。今後も頑張ります！