リスペクト強化期間！（？）という事で、これまたぬーこさん提供の画像を元に作成しました。
『ヨーロッパの印象』リスペクト変換のイラストです。

このキャラを『２』ユリアで変換するのは２度目ですが、今回はエロよりも雰囲気重視の構図に挑戦してみました。
犯されキャラのイメージが強い事もあり、『２』ユリアって何を描いても「冗談では済まない」感じになるんですよね。
もちろんそれが大きな魅力なんですが、たまには陽性＆ユニークな雰囲気も表現してみたい…と思った次第です。

腕っぷしは弱くても、お前にしかできない事はある。頑張れペルル（？）。

唯さんの作品の女性はHを楽しむタイプが多いと思うのですが、このアニメはひたすら犯されていましたね笑。
作風はシュールで女性はロリというより、美人なお姉さん風なのも特徴。と言うわけで、ユリアさんはピッタリ嵌ります。

ところで、ぺルルは弄られ役になってきたのは暗黙の了解でしょうか笑

いつも６７５さんの手持ち資料の豊富さは、ものすごいですね。

少しコミカルな表情のユリアが、この後、逆さづりになって、絶頂へと導かれるのですね。

たまりません。

コメントどうもです！

＞おこめさん
≫ぺルルは弄られ役になってきたのは暗黙の了解でしょうか
ペルルって、やっぱり二面性（人間とチビ竜）があるだけに、ネタにしやすいんですよね。
女性に振り回される役も、逆にからかう役もさまになるし。まだまだ活躍してもらいましょう。ＳＥＸ含め（笑）。

＞がるさん
≫この後、逆さづりになって、絶頂へと導かれるのですね。
触手陵辱とはひと味違うテイストの「アレ」ですよね。
ぬーこさんに頂いた絵の中にそのイメージアートもありますので、いずれ描きます。お楽しみに！