というわけで、623さんのＳＳ第８弾から想起したイラストを１点ＵＰしました。

いきなり非エロ系のラストシーンですが、何をさておきまずはこれを描きたかったので。
いつもは「よがり顔」がメインなので、こういうのはやっぱり色々と勉強になります。
このＳＳはいつもとは違う意味で描きたい場面が多いので、エロも非エロも含めてまたＵＰしていきます。
内容的にはアスタロトのリスペクトですが、イラストはそれにはこだわらずオリジナル構図で行きたいと思います。
気長にお付き合いください。

何気に描写してないところまで痣が増えてますねえｗ
続きにも期待しております。

絵を付けると妄想が補完、強化されて完成度が格段にあがりますね。
こういう企画も好きです。

コメントどうもです！そして劇中イメージ第２弾をＵＰしました。

考えてみれば、キャロンもかなり乗り気ですよね。
原典のクラムとは違い、気絶してしまっているペルルを、あわよくばそのままイかせようと手淫するのに、なぜか
脱いで脱がせて６９体勢。明らかに「それだけでは終わらない」という前提ありきの行動です（笑）。
これは期待していたと言うより、仮に目を覚ましたら「裸になる手間」をかける余裕がペルルにないのが分かっていたから…
だと思います。そう、キャロンなりの思いやり。
それでも、そんな仮定にちゃんと従って自分（の秘部）を差し出しておくあたり、キャロンも手練ですね（笑）。

＞乗り気
ですよねｗ毎度ですが冒頭からコトに至るまでの展開は苦労します。前置きは短く、なるべく早く本番へ向いたいので…

そこで、キャロンはこういう事をするときはお互い裸になるものだと思いこんでいた、という説も提起しておきますｗ

だとしても69はないのだけど、処女と童貞のはずの原典2人はなんであの体勢から始めたんでしょうねえ…

いいですねー、その潔さ、明快さ。キャロンは抱かれてナンボのヒロインですからね（！？）。

≫処女と童貞のはずの原典2人
あのシーンっていわゆる「開始」の瞬間が描かれていないから、色々と想像する余地はあるんですよね。
あれこれやっているうちに、あの体位に落ち着いた…みたいな感じで。
それに対して今回のキャロン。脱いで脱がせてがバッチリ描かれているだけに、言い訳できない確信犯です（笑）。