『邪悪なる肉棒』の続編にあたる、ユリアとキャロンのふたなりＳＥＸイメージをＵＰしました。

たくさんのチョイスとリクエスト、ありがとうございます！
すべてのご希望に添えるわけではありませんが、提案の組み合わせも併用して可能な限り絵にしていこう、と思っています。
で、今回はその１作目。
元ネタである『邪悪なる肉棒』がチョイスされていたのと「女性に虐められてるキャロンがもっとみてみたい」という
リクエストをもらっていたのとを併せ、今さらながら（笑）この作品をシリーズ化してみました。もう４年前かぁ…。
「ラモーの体の一部を秘部に宿したユリア」という設定はかなり使えるので、今後もレズプレイで活躍させたいです。

期限は１６日いっぱいです。まだまだチョイス＆リクエスト、お待ちしていますので、「ちょっとお願いです。」にどうぞ！

続きあったらいいな〜と思っていたシチュなので嬉しいです！
有難うございました！

まさか、この結果、キャロンはユリアとの子供であると同時に、ラモー・ルーの分身でもある「何か」を孕んでしまう……とかいう展開に???

コメントどうもです！

≫続きあったらいいな〜と思っていたシチュ
描いた当時は続きも考えていたと思うんですが、いつの間にかこんなに経ってしまいましたね（笑）。
巻き返していきたいと思いますので、今後もお楽しみに。
≫ユリアとの子供であると同時に、ラモー・ルーの分身でもある「何か」を孕んでしまう
さらっと述べられていますが、「ラモーの分身」以上に「ユリアとの子供」って部分がものすごく背徳的ですよね。
実際はディルドーの発展型という程度のものかなと思っていますが、そういうハードコアな設定も大いにそそります。

ちょっとハードですが、こんな感じの続きは、どうでしょうか?

・とうとう、自分の意志で、ユリアの肉棒の奉仕するようになるキャロン
・そして、ユリアの身も心も奴隷になった証に、ユリアのものよりも、さらにおぞましい肉棒を植え付けられるキャロン
・ユリアに犯されながら、同時に植え付けられた肉棒も責められるキャロン
・ユリアの命令で、キャロンは侍女達を犯す。
　「ごめんなさい」涙を流し謝りながらも、侍女を犯すことを止められないキャロンを、さらに犯すユリア。
・だが、侍女達にも肉棒が植え付けられ、
　「王女様、私達を強姦してくれた御礼です……」

さらにコメントどうもです！
おお、確かにハード路線ですね。みんなふたなり化で酒池肉林…やっぱり頂点はユリアで決まりでしょうか。
基本的に色々な体位でユリアとキャロンのＳＥＸを描きたいというのが主旨なので、あまり先の展開は明示しない感じですが。
描いている時、個人的には
膣奥に深く挿入→ユリアの体を離れ、そのままキャロンの肉棒になる→ユリア正気に戻る→キャロンを支配→タチとネコを交代
こんな感じで互いを犯し合う…みたいなのも考えてました。