『２』キャロンネタを一点ＵＰしました。
意外とこれまではあまり描いていなかった、おじいちゃん相手のイメージです。久々の２コマ。

幼い頃から愛情を持ってキャロンを慈しみ育ててくれた祖父の男を
成長したキャロンが奉仕する
キャロンも最初はラモーの魔眼に抵抗出来ずに仕方なくだった筈が
次第に率先してむさぼり淫らに愛撫する
ルーク老人も最初はラモーに意識を乗っ取られてはいたが徐々に支配が解け抵抗しようと抗うも
幼い頃より愛情を注ぎ育てたキャロンの淫らな口淫に身を委ねてしまう

てな感じで結局ラモーは最初だけで後は孫と祖父が互いに求めあい
ラモーはそれを満足気にほくそえんでいると・・・
近親相姦というよりも光源氏計画になるのかなｗ

おじいちゃん帝王の風格でなんか面白い絵です。
もともとこのおじいちゃん、老人というよりは力強さの残る壮年って感じのキャラでしたね。チョイ悪系？←死語

コメントどうもです！
≫光源氏計画
何だか一気に文芸的（笑）。
「魔力で」と括ってしまえば簡単ですが、２人の関係が関係だけにいろいろな解釈が可能といえますよね。
ことが終わった後は、さすがにかなり気まずいだろうけど（？）。
≫老人というよりは力強さの残る壮年
序盤の集会シーンでは腰の曲がった老人だったんですが、森で出会うシーンは確かに壮年の大柄男という
雰囲気でしたね。魔力で若返ってたのかも？
彼がマリオの次にユリアを抱いたのは小説版でも明記されてますが、やっぱりそれだけ魔力も濃かったとか（笑）