淫邪神カーマとは、ちょっと懐かしいですね。
　姉妹を堕とした後の「マジ？」って感じの最期が印象的で、そっちのイメージが強いのは気のせい（笑）？
　「ビキニ鎧のキャロン」と「カーマ」で、なんとな〜く和洋折衷になっているのも面白し（^^）。
　来年もイラスト、楽しみにしております。
　それでは、よいお年を。

コメントどうもです！
とりあえず、あんまり死に様についてツッコミ過ぎると不憫なので（笑）。
ずーっと護られてきたヒロインの貞操を奪うというオイシイ役どころだったカーマ。最期までバケモノ的な本性が無かったのも、
逆に亜衣が「憎い”男”に犯された」のだという事実を浮き彫りにしていて、かなりイイ感じになってましたよね。
キャロンは亜衣ほど気が強くなさそうなイメージなので、あるいは普通にカーマに口説き落とされて抱かれてる…のかも？