そんなわけで『連続更新１週間』達成です！…いつからやってたそんなの？って感じですが（笑）。

マイナーな方の青髪侍女の奉仕です。本当は人間体のペルルと入ればいいんだけど、それには浴槽が狭すぎて…みたいな（笑）。
もちろん侍女の中にも「ライケ派」というのはそこそこいるでしょうが、本人にアプローチするのはペルル派だけ。
ライケはユリアとの関係抜きにしても近寄り難いので、遠くから見るだけに留める、といったイメージですね。
実際、ライケと侍女のカラミを描いても単なる美男美女になっちゃって面白くないし（笑）。

　一週間連続の新作、お疲れ様です。
　青髪ちゃん懐かしー（>　<）！「ラル」の時の絵は素朴な分もあって、ちょっと出てるだけの女の子も清楚で儚げで可愛い感じでした。
　なぜか「?」では、その後らしい女の子とかあまり出てなかったような気も…？
　大きな一体成型っぽい浴槽は、やはり石造りでしょうか。

いつもコメントどうもです！

≫「ラル」の時の絵は素朴な分もあって、ちょっと出てるだけの女の子も清楚で儚げで可愛い感じでした。

キャラクター全体が幼いというのも大きかったでしょうね。根本的に「色気」を容姿に求めていなかった…というか。
エロアニメというジャンルのフォーマットが確立する前だったからこその、絶妙なバランスだと思います。

≫大きな一体成型っぽい浴槽は、やはり石造りでしょうか。
まあ異世界ですから、粘土とかで独自の素材もあったんだと思います。…うん、そうしときましょう（笑）。