定番『村人の輪姦』第３１弾をＵＰしました。

素股を楽しんでいる村人を、犯されながら満足しているかどうか気遣っている…という構図です。

自分が不満だというのではなく、相手がちゃんと自分の体を堪能できているかどうかに気を回すキャロン。
輪姦に馴染んでいる、正気であるというのも一因ですが、それ以上に「ＳＥＸは両方がキモチよくなるもの」
だという事を、頭とカラダと経験で理解してきているという感じです。

受け専の鑑としての成長…いや、性長かな？

　パートナー紹介画面をみると「モヒカンロン毛」とか必要以上にキャラの立った村人がいるのに、なぜ「ザ・その他多勢」の地味な…（^^;）。
　とか言いつつ「裸なのに今までとは違う恥ずかしさ」的なシュチュとか表情とか、良いですね〜（*^^*）。

コメントどうもです！

≫「モヒカンロン毛」とか必要以上にキャラの立った村人がいるのに、なぜ「ザ・その他多勢」の地味な…（^^;）。
いますねえモヒカンロン毛。相手役オーディションのたびに目には留まるんですが、いつも選考漏れ（笑）。
まあ真面目な話、そういう見た目のキャラが立ってる村人は”こういう構図”で使うのがもったいないという
判断もあるんですよね。どうせなら顔見せの、例えばキャロンとキスするようなカラミで起用したいなと。

≫裸なのに今までとは違う恥ずかしさ
それをされるのが自分の自分たる所以と受け入れた上で、あれこれ考え恥じらう。それも成長です（？）