久々に「ワンシーンリメイク」を１点UPしました。

説明するまでもありませんが、マリオに犯され洗脳されたキャロンが正気に戻り、パニクった直後です。
無神経だけど、とにかく場の空気を変えてくれるライケ。彼が到着するまでは、さぞかし気まずかっただろうなと。
ラモー憑きの男に抱かれるわ好きな男の前でオナニーショーやっちゃうわで、まさにキャロンは羞恥のつるべ打ち。
逆に、自分が犯された事にショックを受けてる余裕がなかったかも知れません。どうやってペルルに謝ろうかと。
あのあたりのドタバタの後を想像すると、意外と２人の仲はこれでかなり深まったのかも？

　なんて可愛い！
　絵を見てあらためて気付きましたが、確かにキャロンの服をペルルが何とかしている方が自然かも（^^）。
　しかもキャロンの下の方の「間に合わせ感」が、なんとも可愛いこと！
　そういえば、昔見たとき「張り手して真っ赤になるほど恥ずかしがってたのに、ラストで全裸を覗かれてそれなりに平気のキャロン」にちょっと「おいおい」とかツっこんでました。
　

コメントどうもです！

≫張り手して真っ赤になるほど恥ずかしがってたのに、ラストで全裸を覗かれてそれなりに平気のキャロン
解釈を入れるなら「少なくとも裸を見られ合う関係」にはなっていたんだろうな…って感じでしょうね。
張り手をかました時はとにかく記憶が滅茶苦茶で、状況が全く理解できないためにパニクったとか。
逆に言えば、これで肉体関係が無いとは考えにくいし、やっぱりそのへんはきちっと進んでいると解釈しましょう（笑）。