『１』ユリアでは１０ヶ月ぶりとなる『歪んだ断罪』をUPしました。
この連作はやはり、SEX一辺倒ではないマニアックな要求にいかに応えるかという、ユリアのサービス精神が肝です（？）。

とりあえず６月以降、現在までにシリーズと銘打っているものをひと通り描こうと頑張っています。
長い間ほったらかしだった系も最低１点はやろうと思っていますので、ご期待ください。

　ユリア意外とM属性？
　女王として傅かれてきた優雅な日々を思い出しつつ、現在の自分のみじめさに涙しながら、しかし心と体が被虐の官能に震えるのを止められなかった…。
　という感じでしょうか？
　この年で（何歳かは判りませんが）そんなっ！ユリア、恐ろしい子…っ！みたいな（^^）。

ユリアのこういう感じ、たまりませんなぁ。
一体この男何を飲ませているのやら…(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…。
野暮なことは言うまい！

コメントどうもです！

＞たぬきさん
≫ユリア意外とM属性？
断定ではありませんが、『１』当時はM、『２』でSに移行…というのが個人的なイメージですね。
王女の替え玉を演じていた当時はずっと後ろめたさを感じていて、そこから解放された時は心底ほっとした。同時に
（ラモーの陵辱がきっかけで）Mとしての性癖が目覚め、自分を辱める村人を無抵抗で受け入れるようになった、みたいな？

＞ﾀﾒｲｹさん
≫一体この男何を飲ませているのやら…(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…。
そのあたりは特に描いている時に想定してませんでしたが、確かに色々と妄想ネタが出せそうですね。
ユリアとしてもろくでもない事になるのは予想してるけど、少なくとも殺されはしないと思うから、甘んじて飲む…とか。