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隠せへん1枚
675@管理人 / 2013-06-26 10:48:00 No.2628
これまた久々に『ゲームリスペクト』をUPしました。

非常にハードなシーンが多いこの作品。
あまりにも今さらなIFですが、これがアニメタッチで、設定のマイナーチェンジもなければ…と思ってみたり。

Re: 隠せへん1枚
たぬき / 2013-06-26 21:02:00 No.2629
 懐かしいですね。私まだゲームソフト持ってます(^^)。
 私としては、色々とオリジナルとは別物だったという意味でも、これはこれでアリです。
 小説などと同じく、それだけ色々な「ラル」が楽しめるという事でもありますし。
 戦闘シーンのアニメーションが、通常の着衣とは別に全裸バージョンがあったのも高ポイント\(^▽^)/!

いろんな表現
675@管理人 / 2013-06-27 17:30:00 No.2632
いつもコメントどうもです!

≫小説などと同じく、それだけ色々な「ラル」が楽しめるという事でもありますし。
バリエーションという意味では、いい取り組みだったと思います。作品の幅も色々と広がりますし。
ただ、やっぱりビジュアルが原典と乖離しているのは正直、個人的に惜しいと感じるところなんですよね。
そのあたりは、思い入れの方向からくる感覚なのかも知れません。

Re: 隠せへん1枚
たぬき / 2013-06-27 21:01:00 No.2633
おっしゃる意味はよくわかります。
 私はシリーズの中では「亜美」が一番好きですが、個人的にデザインは「亜美?」を頂点に、あとは劣化の一途を辿るばかり。最新の小説版とか、少し前の全編後篇一般向けアニメとか…(T T)。
 「Be My〜」と「〜AGAIN」のデザインは好きです(^^)。
 

Re: 隠せへん1枚
下っ端1号 / 2013-06-27 22:59:00 No.2634
よく考えるとキャロンって触手?にされてるわけじゃないんですよね
このゲームのみ触手でやられたわけですか

キャライメージ確定の功罪
675@管理人 / 2013-06-28 09:28:00 No.2635
さらにコメントどうもです!

>たぬきさん
初代ウルトラマンは手術用手袋を素材に使い、撮影のたびに継ぎ目をスプレーで隠す手間を惜しまなかったそうですが、
のちに制作されていった昭和ウルトラマンの多くは、露骨に手袋のファスナーが見えていました。
それはつまり「これは”ウルトラマン”なんです」という前例があるが故の甘えに他ならないわけです。
同じように「これは”亜美”なんです」という暗黙の了解があるため、パーツさえ揃っていれば多少バランスが
狂っていても許されるという甘えが、「それから」の亜美にはあったんじゃないかなと思いますね。

>下っ端1号さん
星一徹が本編でちゃぶ台をひっくり返したのは1回だけだったというのは聞いた事があります。あれがあそこまで
イメージ定着したのは、主題歌のバックで使用された止め絵の印象が強かったかららしいですね。
同じように、キャロン=触手というイメージが強いのも「あの」一連の絵の印象が先行しているからでしょう。

何事につけ、定着し過ぎたイメージというものは、たまに疑ってみた方がいいのかも知れませんね。

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