実に３年半振りとなる『忘れ得ぬ感触』をUPしました。
マイナーさではトップクラスの紫髪侍女です。JJO４８とか言って総選挙なんかやった日には、下から何番目って感じの…

ユリア・キャロン・侍女の３連フルコース。このところマリオにちょっとした春が来てるかも（笑）。

　元絵、裸なのにエロいどころか超可愛い。
　うまく言えませんが、この「サッパリ感（割り切り感？）」に、私は逆に「女」を感じたりします（^^;）。

３年半ぶりですか、それほどたっていたとは。
久々の侍女シリーズ、待っていました。
しかもエンド近くのサイドポニーの侍女とは。
ラルの侍女も含めて、触手系アニメのモブキャラ好きとしてはこういうのはたまりません。
しかし、ラルの侍女はやはりモブキャラの中ではピカイチ、やはりあれだけいるのに本番が少ないのが妄想力を掻き立てられるのでしょうかｗ
リスペクトなんかでツインガールズシリーズや淫獣学園のパート3のモブキャラシーンなんか似合いそうだととか考えちゃいます。
あとやはり侍女達もユリアと同様に３年間、毎夜淫夢にうなされていたとか。
次回作期待しています。

コメントどうもです！！

はっきり言って、メイン数人を除く侍女って、劇中では本当に「そこにいるだけ」のために存在してるんですよね。
「彼女たちが何をされたのかは、見本（キャロンやユリア、緑髪たち）を参照してください」っていう方式が、かえって
観る側の妄想を奮い立たせたと言うか…
製作者自身もそこに多くを求めていなかったからこそ、下手にお色気を背負う事無く、純粋に「可愛い」「華やか」という
意味合いだけを持って存在できたんだと思います。

まだまだ広げられそうな彼女たち。当サイトでは基本的に『２』仕様で描いてきましたが、本来の年齢でのネタも
ちょっと考えていこうかと思っています。気長にお待ちください。