１年７ヶ月振りに『村人の姦落』をUPしました。

どう見ても好き勝手に犯されているような状況であっても、その行為を支配するのはいつでも彼女。
掌の上ではなく、「体の上」で踊らされる村人たちでした…。

受けのようでいて実は攻めているといハイレベルな状況・・・。
妖艶な表情が最高ですね〜。個人的に普通のＡＶみたいな漫然としたＨよりこういった明確な目的というか物語の一部として必然性のあるＨが好きです(笑)

コメントどうもです！

≫こういった明確な目的というか物語の一部として必然性のあるＨ
確かに、そういう裏付けはけっこう重要かも知れませんね。
ピンナップみたいに構図の見栄えだけを重視するのではなく、最低限「なぜそうなっているか」を妄想できるような物語性が。

あんまり凝ったシチュエーションに偏重するのは良くないとも思うので、少なくともそういったイマジネーションを
刺激できるような絵は心がけていきたいと思います。

　ユリアの表情といい顔の傾きかげんといい（頬を隠してる髪も）、絶妙ですね〜（^^）。
　「快感を得ながら溺れてない」のは、ラモールーの魔力によるものなのか、はたまたラモールーの快感に体が慣らされてしまったせいなのか…。
　後者だったらこの後のユリアちょっと不幸かも（「ラル」から「?」までの間も身悶えしてたっぼいし）。

さらにコメントどうもです！

≫　「快感を得ながら溺れてない」のは、ラモールーの魔力によるものなのか、はたまたラモールーの快感に体が慣らされてしまったせいなのか…。

どちらかというと後者だと思いますが、それはそれでユリア自身も楽しんでるかも？
この上ない快楽を感じながらも、そんな自分と、自分に溺れている男を客観視して悦に入る…みたいな感じで。
隷属欲と支配欲、相反する欲望を開放させた彼女だからこそ得られる、歪んだ悦楽と言ったところでしょうか。