『２』キャロンの、割とオーソドックスな触手陵辱イメージを１点UPしました。

「貫く」のではなく「弄る」に特化した極細系の触手に、優しく開発されている…といったイメージです。
痛いや苦しいといった要素が全くない完全な快感オンリーなので、ものすごく中毒性が高い、とか妄想。

　アングル最高っす！＼(^▽^)／
　ネタもアイテムもシンプルなだけに、どアップがとても映えますね！　局部が「開いてない」のもいい感じですね！
　また私個人のナンバー1が亜美なせいか、ふとパート5を思い出してしまいました(失礼　＞ ＜)。
　それはそれで懐かしす。

おお、こ、これは・・・エロい。

僕の好きな　クリを締め付けながらのクリ愛撫もあり　ですね。

まさに究極の愛撫！

ちょっとうろつきの明美の小触手拘束シーンを彷彿とさせますね！

しかし　キャロンちゃん　よほどの快楽なのか　拘束もされていないくせに全く抵抗していませんね！ヒロインにあるまじき！

いや　管理人様にとっては　これがデフォルトか？

口を押さえる手（指？）　と　恍惚の表情　がいいですね！

レイラの触手陵辱のオリジナルイメージのようにもう少し顔を赤らめた方が、快楽の虜となり、快楽の渦の真っ只中にいて、感じまくっている感じはでるかもです。

コメントどうもです！

＞たぬきさん
≫　ネタもアイテムもシンプルなだけに、どアップがとても映えますね！
やっぱり動画とは異なり、止め絵は一発勝負ですからね。出し惜しみや見せ惜しみは無しで、遠慮なくご開帳です！（笑）

＞セック鈴木さん
≫いや　管理人様にとっては　これがデフォルトか？
確かに（笑）。イメージとしては「よほどの苦痛、または命の危険を感じない限りは、原則的に無抵抗」というところです。
イかされ堕とされても、リバースの力で立ち直れるという、ある程度の自信みたいなものがあるんでしょう（？）。

キャロンへの責めもバリエーション豊富なら、キャロン自身の掘り下げもホント深いですね（・ω・）！

余談ながら、この宝の山のようなサイトを（たぶん）全部見て回ったと思うのですが…（＾＾）/

やはり王道たる「村人の輪姦」シリーズがもうSTUDIOWALTZにとっては最高です！何杯でもおかわりで来ます！「そうそう、これをこそ見たかったのさ！」という絵がわんさかです。
描くにあたっては、時間がなかったり、構図が思うように上手くいかなかったりと、様々な困難があると思うのですが、そんな中でもラルを継続されている力。継続する力。もちろん画力も。あと展開力。精神力も？ホント尊敬しますｍ（＿＿）ｍ

あ。あと、ゲームリスペクトの本当に凌辱される展開のとこがまたたまりませんー（＞ω＜）

さらにコメントどうもです！
そして、ガッツリとサイトをご鑑賞頂き、ありがとうございます！

≫やはり王道たる「村人の輪姦」シリーズがもうSTUDIOWALTZにとっては最高です！何杯でもおかわりで来ます！「そうそう、これをこそ見たかったのさ！」という絵がわんさかです。
１枚目を描いたのが２００８年の７月だから、もう足掛け５年も続けてるシリーズになるんですよね。自分としても気に入ってます。
折に触れて述べている事ですが、ラルって決して作品としての具体的な情報量は多くないんですよね。逆に言えば、
それだけ自分なりの解釈やオリジナルの補完設定を盛り込んで広げていけるという事でもありまして。
あとはやはり、ずーっと描き続けているが故に「描ける」構図や表情が増えている、というのも大きいでしょうね。

ラルを好きな人の来訪がある限り、そして何より自分がラルを好きでいる限りは続けます。よろしくお付き合いください！