夏っぽい絵面のコラボＳＥＸをＵＰしました。

おそらく、キャラ的にはもっとも小物であろう今回の相手。劇中ではまともな台詞すらもなかった上、ムック本では
「パンツ泥棒」などというこの上なく情けない呼び名を付けられていました。
そんな他愛ない相手にさえも股を開いてしまう。それこそがキャロンクオリティ（？）です。

近作の中ではもっともアヘ顔がすばらしいです！

　また懐かしいキャラがきましたねー。しかもボサボサ髪にサングラスとか、時代を感じさせるデザイン(^^)。
　この時代は「OVA全盛期とともに飽和状態のまっただ中」みたいな感じだった気がします。
　ストーリーよりもノリ。みたいな。
　とはいえこの狼男、謎の勇者(笑)が来なければ目的を達成していただろうから、腕輪のないキャロンだったら確かに成す術無しかも(^^)。
　それはそれで可愛いですね。

いつもコメントどうもです！

＞セック鈴木さん
≫絵的に分かりやすい構図（体位）ってやっぱり限られてくるので、ちょっと顔の表現に変化を持たせてみました。
モノを入れられるのとは別の意味で、支配されてる感がちょっと出せたかなあと。

＞たぬきさん
≫ストーリーよりもノリ。みたいな。
前衛表現なんて大袈裟なものではないけど、確かにストーリーなんか知った事かって勢いの作品はありましたね。
一般作にせよエロにせよ、原作ありきが主体になっている昨今のアニメとは確かに一線を画していたかも？
≫腕輪のないキャロンだったら確かに成す術無しかも
そこで助けも来ず、都合のいい場面転換も起こらないのがキャロンです。まずは犯されてから、みたいな（笑）。

＞絵的に分かりやすい構図（体位）
限られてきますよね（≧ω≦）！
こ･･･これ、すごく分かります！
数えたことなんかないけど、ホントたぶん１００通りくらいしかないんじゃないですかね？
描き尽くされちゃってますよね･･･（＾＾；）

＞つめのこと
STUDIOWALTZは爪に関しては「らき☆すた」をお手本にしようとしてます。でも、なっかなかうまくいかない。
もともと北斗の拳みたいなのばかり描いてましたから。ゴッツゴツのムッキムキです。つめも。
だから管理人様の描くつめをうらやましく思うわけです。

さらにどうもです！

＞つめのこと
ああ、らき☆すたの爪！分かります。確かにものすごく記号化されてますからねー。
こういうキャラの指や爪って、構造的省略が大胆なんですよね。「１」キャロンの指なんて、豆のさやみたいになってますし。
内骨格や関節といった構造を全て棚上げし、とにかく５本の細長いのがにょきっと伸びている。そのくらい開き直って
バランスを調整していけば、意外とスマートに描けると思いますがどうでしょう。
元来アニメなんて、どれだけ動画作成の手間を省くかが重要ですから、省略がマイナスの違和感になるとも思えませんし。