３年以上に渡って放置状態だった『侍女の奉仕』の新作をＵＰしました。自分でもすごい懐かしかった…

何だかんだで、２ヶ月連続の隔日更新を達成しました。我ながらよく続くもんだと思います（笑）。
今回のこれを描いたことで、シリーズと銘打っているものはとりあえず（多分）全て網羅したことになります。
リアルがちょっと忙しくなってますので、ここを区切りで隔日更新は終了とします。
と言っても、またそれなりのペースで描いていくつもりですので、今後ともよろしくお付き合いください。

……もしや、「ラル2」でユリアに取り憑いていた「ラモー」の正体は、この時に妊娠してしまった侍女との間の「子供」??
……そして、「邪悪なる肉棒」により、ユリアの子供を孕んでしまったキャロンにも、死ぬまで「ユリアとの愛の結晶」によって、胎内から責め苛まれる運命が??
……それどころか、ユリアとキャロンは、子宮内のラモー(の分身)の力で老いて死ぬ事さえ許されず、永遠に……そして、2人にとっての安らぎの時は、互いの体を貪りあい穢しあう時だけ、2にとっての希望は、いつかラモーが自分達に飽きて自分達を死なせてくれる時が来る可能性だけ……

なんてのはダーク過ぎますかね、やっぱり??

コメントどうもです！

いやはや、個人的に超好みの解釈ですね。子宮から責められるというシチュエーションは以前に考えたことがありました。
ユリアと侍女の子供、そしてキャロンとユリアの子供。実にアブノーマルというか、背徳的な展開です。
ＢＡＤＥＮＤ的な意味合いは強いですが、６２３さんのＳＳ同様、単純な後味の悪さだけでない余韻がありますね。

　なるほど、ラル?でユリアを責めていたのは、ユリアの胎内ではなく侍女の胎内に分身を潜ませていたラモー・ルー。
　そう考えると、ラルの時は1000年ぶり(うろ覚えですみません　^^:)だったのに、ラル?では3年で復活したのも納得！
　という事は念のためにと、他の侍女とか村娘たちにも…。

　ルーク「あのラモーが、最後の一匹とは思えない…！」
　キャロン「おじいちゃん、それは最初の「ゴジラ」のセリフよ」

そう言えば、救世主的な少女戦士をフタナリ化&調教する(強いor強くなる可能性のある女の子を精神的に去勢したけりゃ、逆にナニを生やしてしまえ的な逆転の発想)と云うのも、作品名を出すと年齢がバレる某フタナリマンガの古典作以降の定番パターンなので、「邪悪なる肉棒」を植え付けられたけど、受けキャラのままのキャロン…と云うのをリクエストして良いでしょうか??

＞フタナリ
フタナリにすると「女の子がイクとこの表現」が我々のよく知る射精感で表現できる為、
すごい極上の快感がリアルに伝わると思うんですよね。
あぁ、あれ味わわされてんのか･･･みたいな。

･･･で、そこから思うのは、女の子の欲望がわりとストレートに表現されてるＢＬ、中でも数は少ないですけど「女体化」。
これこそ「フタナリ」と同じ意味で女の子の気持ち良さがリアルに表現されてるもんだと思うんですよね。こうされるとこうなるとか、こうされたい（？）とか。

･･･などと、ふと思ったことを書いてみました（＾＾）

さらにコメントどうもです！

＞たぬきさん
≫という事は念のためにと、他の侍女とか村娘たちにも…。
『銃夢』のノヴァ教授が、確かそんな自己保険をかけていましたね。結果、何種かのバリエーションが生まれ対立構図もできて…
キャロンに味方するイレギュラーラモーなんていうのも面白いかも？協力する代わりに、彼女を合意の上で抱いてパワー補充とか。

＞通りすがりさん
≫「邪悪なる肉棒」を植え付けられたけど、受けキャラのままのキャロン
ユリアとは違い、与えられた力に翻弄されてしまうパターンですね。リクエスト了解しました。気長にお待ちください。

＞STUDIOWALTZさん
≫我々のよく知る射精感で表現できる為、すごい極上の快感がリアルに伝わると思うんですよね。
生物的には異常な構図ですが、確かにリアルに想像という意味では便利な設定ですよね、ふたなりって。
ごく個人的には、女体化というのはあんまり好みではないんですが…（笑）。

>ユリアとは違い、与えられた力に翻弄されてしまうパターンですね。リクエスト了解しました。気長にお待ちください。

細かい注文ですが、できれば「理性は残されてるが、欲情のコントロールは出来無い為に、更なる地獄(つまりM傾向のあるキャロンにとっては背徳的な天国)に」と云う感じでお願いします。

んでもって、以下の様なダークなネタを思い付いたので、その内、暇が有れば、SSにしてみますが、どうでしょうか??

その(1)
キャロンの方が、ユリアより前に「邪悪な肉棒」を植え付けられてしまうが、そんな状態になったキャロンも、優しく受け入れるユリア。
しかし、数ヶ月後、キャロンが見たモノは、ラモーに犯されるユリアだった……キャロンの目の前で、「ラモーの分身」に作り変えられる、ユリアの胎内の「キャロンとユリアの愛の結晶」
……キャロンに更なる絶望を与えたのは、植え付けられた「邪悪な肉棒」の状態……それは、「恋人」と「恋人との愛の結晶」が凌辱されると云う最悪の光景を目にしながら、自分が欲情してしまっている事を示していた。
……やがて、数十年とも数百年とも知れぬ年月が過ぎ、ラルを含めたいくつもの世界がラモーにより征服された頃、「邪悪なる肉棒」を通して、「ラモーの分身に改造されたユリアとの愛の結晶」にリバースの力を吸い取られ続けながら、ラモーの魔力により、老いて死ぬ事すら許されぬ状態にされたキャロンの姿が有った。
「そう言えば、グローデの奴が、フレアとネリスとか云う肉奴隷を手に入れたとか言っておったな……どうだ、キャロン、お前のその醜い欲棒で、その2人を孕ませてみるのも一興だと思わんか??」

その(2)
わざと理性や羞恥心や良心は残されているが、「邪悪なる肉棒」が齎す欲情はコントロールできない状態にされているキャロン。
悪堕ちしている「ユリアお姉様」にオナニーor村娘を犯す様に命じられ、羞恥心or罪悪感を感じながらも、逆らえないキャロン。
羞恥心or罪悪感を感じる事が、更なる欲情の火種となり……しかも、無限に近いリバースの力が「邪悪なる肉棒」の力に変換されている為、一度、欲情が欲情を呼ぶ悪循環に入ったが最後……
一方、それを眺めながらユリアは思っていた……
「ラモー様にだって、こんな素敵な"ペット"を渡したくないわ……」
キャロンに植え付けられた「邪悪なる肉棒」を通して、何度もリバースの力を吸収してきたユリアには、その思いを叶える事も不可能では……

さらにどうもです！

≫理性は残されてるが、欲情のコントロールは出来無い為に、更なる地獄(つまりM傾向のあるキャロンにとっては背徳的な天国)
今の時点では「モノは付いてるけどリードされてしまう」みたいなイメージがありますね。
ユリアに手で扱かれたりフェラでイかされたり、あるいは騎乗位で搾られたり…といった感じです。受け専は大前提（笑）。

≫ダークなネタ
なかなか面白いですね。やっぱりふたなりユリアネタ（邪悪なる肉棒）って、いろいろ発想が広がるのでしょうか。
楽しみにしています。ただ個人的な感覚で言えば、メタ的要素のないシリアス展開でのコラボはあまり好みではありません。
世界観の共有認識が多いフレアですが、ここで取り入れる理由はあまりない気がします。ラル単体としての比重が重い展開ですから。
あくまでも個人的見解です。ご了承ください。

>なかなか面白いですね。やっぱりふたなりユリアネタ（邪悪なる肉棒）って、いろいろ発想が広がるのでしょうか。
>楽しみにしています。ただ個人的な感覚で言えば、メタ的要素のないシリアス展開でのコラボはあまり好みではありません。
>世界観の共有認識が多いフレアですが、ここで取り入れる理由はあまりない気がします。ラル単体としての比重が重い展開ですから。
>あくまでも個人的見解です。ご了承ください。

プロットを半分〜1/3位作ってみたんですが、自分の好みとかを取り入れ過ぎた結果
・アニメ版の1のパラレル(アニメ版1の設定だけ借りたIFストーリー。アニメ版2以降の設定とは矛盾する点あり)
・人間の男性陣は出てこない
・ユリア・キャロン両方ともフタナリ化させられた上に、結婚式を模した肉奴隷化の儀式を受けさせられる
・ユリアはラモーその他の悪役キャラに中出しはされないが、もっと酷い目に
・キャロンがラモーの子を孕んでしまうけど、それが明らかになるのはアニメ版の2に相当する時点で
・ユリア・キャロンともに心までラモーの奴隷になりかけるが、キャロンとユリアが「恋人」関係になった事で、キャロンの心の中に生まれた"愛"と"希望"が覚醒の契機に…と云う百合な展開
・現在、プロットまで出来てる部分では、ユリアが主人公。ユリア・キャロンともにMキャラ。百合的な責め役は侍女達
・侍女達は"邪悪な肉棒"を植え付けられるが、キャロン・ユリアはクリなんとかをペニなんちゃらに作り変えられる(≒ラモーを倒しても、一生、そのまま)
・他の作品との絡みは無し(ちょっとしたギャグは有るかも)
・実はユリアとキャロンが"恋人"化した裏には、ラモーの意図が……(もしキャロンに倒されても、キャロンとユリアの"愛"を逆手に取って復活し、副次的に、その事で2人を"絶望"に突き落す)

と云う粗筋になっちゃいました。

あと、すいませんが、個人的な事情で、(DLSiteみたいなサイトで)同人ソフトとして出す可能性(その場合は画も自分で作成)も出て来てしまったので、そうなった場合、結果的に、ここの掲示板を宣伝に使う様な事になりますので、その点、御不快でしたら、本投稿を削除ねがいます。

次女もユリアも表情がエロくて相変わらず素晴らしい！エロさです！特に恍惚の表情のユリア。

でも僕はフタナリ　は　自分を攻め手に同化させれない（なぜか）、のでこの侍女がエロエロ雄モンスター　である方が望みです。

なんか空気読めない発言みたいですが。

個人的には　フタナリ、女体化等はあまり興奮しません。やはり触手系、クリーチャー系が大好物！ですね。というわけで気長に待ちます。

＞通りすがりさん
≫あと、すいませんが、個人的な事情で、(DLSiteみたいなサイトで)同人ソフトとして出す可能性(その場合は画も自分で作成)も出て来てしまったので
正直、何だかちょっと話が違う方向へ進んでいる感じですね。
創作のきっかけになる事自体は光栄ですが、商用の同人ソフトとして絵も含めて制作という運びになるのでしたら、
少なくとも「邪悪なる肉棒」などの造語は使わない、という最低限の線引きはしてもらうようお願いします。
また逆に、完全な個人制作になるのでしたら「コラボは不要」という当方の意見も無視して頂いて構いません。
実の所、６２３さんのSSのようにここで話を膨らませ、投稿作品という形にするのかなと思っていましたので。
プロット段階でのネタ起案が曖昧なのは構わないので、作品としての区別はきっちりして頂くようお願いします。

＞セック鈴木さん
ブレず変わらず、触手一筋ですね（笑）。ひと口に陵辱と言っても、カテゴリーはさまざまですからね。
触手ネタもいくつか考えていますので、恵も含めて気長にお待ちください。