『村人の輪姦』第３４弾をＵＰしました。

これまでありそうでなかった、はぐれ村人版での再登場チョイス。最多登板を誇るあのオッサンが、またもキャロンをものにします。
今回は、ＳＥＸに至るまでの経緯を描いたＳＳもつけてみました。先に言っておくと、エロ描写はほとんどありません。その手前までです。
浄化という名目があるとはいえ、知らない男と風俗小屋へ入る羽目になったキャロンの緊張と、揺れ動く心理がメインです。
何だかんだと言い訳をしても、結局は自分もＳＥＸがしたいんだとぼんやり自覚してしまう…という感じ。

　見た目から推察される年齢や出腹っぷりを考えると、小さな荘園主といった感じでしょうか？
　というか、メインは「日常の中で性快楽に堕ちてゆくキャロン」とかのハズ！
　つい注視してしまうオヤジの腹、恐るべし…(笑)。

ぎゃあ〜！この醜い！醜すぎるハラ！（＞□＜）
ま、何と言うか、アレですね。同じよーな自分のハラみててもあまり嫌悪感抱かないのに･･･。こうやって突き付けられると･･･うげーっ！自分ってこんなんなんですか！みたいな。
。これはイカン。
腹筋でもしようかなという気になりました。カラオケで歌ってる声を録音して、あとで聴かされた時のような恥ずかしさですね。

いやいやいやいや、そんなコトよりも！
キャロンがすごい。キャラとして（内面も含めて）こんなにイキイキと活動するって、すごい。この世界と登場人物を本当に掌握されておられる･･･感じ（・□・）。
いや、エロいわけです。

コメントどうもです！

＞たぬきさん
≫　見た目から推察される年齢や出腹っぷりを考えると、小さな荘園主といった感じでしょうか？
おお、なかなか的を得た補完設定ですね。「小さな」荘園主という事は、村の中間富裕層といったところ？
もちろん結婚していて、キャロンよりも年上の娘もいて…って、いくらでも設定足せますね。便利なキャラです（笑）。

＞STUDIOWALTZさん
≫この世界と登場人物を本当に掌握されておられる･･･感じ（・□・）。
さすがにこれだけ色々シチュエーション込みで描いていると、自分の中にキャラ像というものが出来上がるものですね。
ここでのキャロンは、例えばはぐれ村人に襲われた場合、自分の進退状況が完全に詰んだから犯されるのではなく、
まだ戦うや逃げるなどの選択肢がある状況で、無意識に「抱かれる」につながる選択をしてしまうような感じですね。
求められれば拒まない。二者択一ならＳＥＸするを選ぶ。墜ちたというより、自分で思う以上にスケベな女の子に
育っているという解釈です。
もちろん異論はあると思いますが、６７５版キャロンという事で、今後も広げていきたいと思いますので！

異論！？･･･あはは（＾□＾）ありません。
単純に６７５キャロンが楽しみで、待ち望んでいる状態です。

前にも書きましたが天津姉妹との違いも楽しんでおりますよ。
麻衣は感じやすくとにかく犯られ弱いし、亜衣は最後まで気丈に振る舞いなかなか堕ちない。そして犯される他に抱かれるという選択肢も活かせるキャロン。
もちろんこんな一言では言いきれませんが、みんなそれぞれにたまらなくエロく魅力的。

もー、とにかく楽しみなのですよ（＞＜）

さらにどうもです！

≫異論
ああっと。いえ、不特定多数のラルファンの人たちに対する表現のつもりだったんですが。恐縮です（笑）。

≫犯される他に抱かれるという選択肢も活かせるキャロン
『２』に至ってユリアがほぼ脇役に回ったため、そっちの担当もキャロンになったというイメージがあるんですよね。
戦って負けて犯されるのはもちろん、村人に脅されたり口説かれたりして普通に抱かれる事もある…みたいな展開で。
天津姉妹はほぼ相手が（見た目は別として）人外でしたが、全くの人間が相手だったらというのも色々補完できそうですね。
勝手が違うせいで、意外と亜衣の方が呆気なく篭絡されたりして（笑）。