ちょっと前の告知どおり、コラボＳＥＸでサハギンを登場させました。
あらためて描いてみると、なかなか楽しかったり。

おお、コラボで望んでた組み合わせがついに！
ありがとうございます。

普通女性同士というとレズでしかないのですが、このサハギン雌は
やってる事は男とかわらんところが面白かったですね。
（地上の生物がサハギンしか居なかったら、こいつらどうやって繁殖するんだろうと思いましたが）

おお！ビバ！このカップリング！
あの頃、メスにもオスにも犯されるという設定にコーフンしたものです（＾＾）
２のキャロンでもみたいかもですね。
（タマネギーニョさんの名言・見たい絵がありゃ描きゃいいんだよ！が脳裏をかすめました）
湖畔で水浴びする王女の前に現れるサハギン。固まるキャロン。「ま･･･さか」いきり立ったモノを見せつけながら「覚えてるだろ？･･･こいつの感触を！」的な感じ。

･･･まぁ、文字で書くのは簡単なんですが（＾＾；）描くとなると大変ですよね。

コメントどうもです！いやはや、思った以上に人気ですねサハギン（笑）。

＞どりさん
≫やってる事は男とかわらんところが面白かったですね。
あの思い切りがむしろ良かったですよね。喋り方も面倒見のいい肝っ玉母さんみたいで（？）。
≫地上の生物がサハギンしか居なかったら、こいつらどうやって繁殖するんだろう
托卵の相手がいなくなれば滅びるしかないでしょうね。もっとも、水棲生物だからそこまでは生息域拡大はしないでしょうが。

＞STUDIOWALTZさん
お待たせしました。ご期待に添えたなら何よりです（笑）。
≫いきり立ったモノを見せつけながら「覚えてるだろ？･･･こいつの感触を！」的な感じ。
『２』キャロン相手というのも絵的にはかなりそそりますが、設定的にはちょっと難しいかも知れませんね。
サハギンの行う陵辱は支配欲や性的衝動によるものではなく、純粋な生物としての托卵（あるいは寄生）行動です。
とすると、３年前に卵を産みつけたキャロンが生きている時点で、卵は始末されてしまったと判断するのが自然でして。
産卵数も少なそうなサハギンが、そういう危険な相手にもう一度托卵するとは考えにくいかなあ、という感じですね。
理屈っぽくてすみません。コラボとはいえ、設定面はできるだけ拾っておきたいのが正直なところでして。
今回は『１』キャロンのお相手という事で。まだまだ尽きぬ人外ネタにご期待ください！

　サハギン懐かしい。
　原作漫画でもアニメでも、第一話でメルルがヤられてる時にチョイチョイ顔を出す師匠がジャマでジャマで…(笑)
　私ごとですが、実は「アイドル伝説え○子」が好きだった私は、メルルの声がそのように耳補正されたのか、とにかくソレ萌えでした(^^)。
　このサハギン、もしやパソコンゲーム版「ラル?」の次回予告のボスとも関係ありかも？(次回予告だと水系の敵だったようですし)

さらにどうもです！

≫第一話でメルルがヤられてる時にチョイチョイ顔を出す師匠がジャマでジャマで…(笑)
いましたねえ。アダルトアニメのＨシーンのみを集めたＤＶＤを作った際、あそこだけ細かくカットした記憶が（笑）。
≫このサハギン、もしやパソコンゲーム版「ラル?」の次回予告のボスとも関係ありかも？
作品世界のイメージ上、あってもおかしくないのがいいですよね。こうやって世界観を拡大していけるのも、二次創作の醍醐味かも？

おひさしぶりです。
メルルは作画に少々問題がありましたが、声優さんの熱演？もあり、エロくてよかったですね。ちょっとグロくて受け付けないという人も多くて当時話題になりました笑。お相手に１のキャロンを持ってくるところもなんともいえないチョイスで、675さんのセンスを感じました。

おお、おひさしぶりです。そしてコメントどうもです！

≫ちょっとグロくて受け付けないという人も多くて当時話題になりました
登場する女の子が顔面崩壊したり嘔吐したりという手合いの作品が定着するのは、もう少し先でしたからね。
正直そっち系はあまり受け付けなかったけど、グロと美少女キャラが同居するメルルの設定はけっこう好きでした。

…お久しぶりと言えば、最近お名前を見かけない人たちはどうされてるのかなぁ。黒騎兵さんとか、オレンジの加速装置さんとか…
まだまだラルを好きでいて欲しいなと思う限りです。　すみません、変に感傷的になって（笑）。