『２』キャロンの完全非エロ武闘派イメージをＵＰしました。

キャロンというキャラの魅力の根幹。それはやはり、極端なまでの「強さ」と「弱さ」を併せ持つ、アンバランスな設定です。
暴力に対しては絶対最強の対抗力を持っているけれど、その一方で男に対する性的な耐性は普通の女の子以下という感じの。
しかしあまり陵辱の絵ばかりになると、お人好しのサセ子ちゃんというイメージでバランスが取れてしまい、本来の
強烈なギャップから来る扇情的魅力が薄れてしまうわけでして。
これまでのイラストに対するスパイスという意味で描いてみました。前回の輪姦３６や「隷属のしるし」あたりと併せて
観ると、いいギャップやアクセントになるのでは？と思っています。

　本編二作を見ても、いわゆる「最強の力を唯一使える、普通の女の子」ですからね〜。
　個人的には「基本ヤられ＋時々ちゃんと大活躍」みたいな。
　というか、この世界にエロじゃない強大な邪悪がいるのだろうかという疑問も…(^^)。
　そいつはある意味、この世界の誰よりも真面目なヤツでしよう(笑)。

コメントどうもです！

≫基本ヤられ＋時々ちゃんと大活躍
そうですね。無理やりな寸止めでキャラの絶対性を維持するのではなく、「ヤられるけど立ち直る」という展開の方が
見たい絵が見られる上に欝展開にもなりませんからね。やっぱりそういう役どころって、キャロンにピッタリかも？
≫そいつはある意味、この世界の誰よりも真面目なヤツでしよう(笑)。
ストイックであるが故に勝てないって、あまりにも切な過ぎるジレンマですね（笑）。

＞あまり陵辱の絵ばかりになると、お人好しのサセ子ちゃんというイメージでバランスが取れてしまい、本来の強烈なギャップから来る扇情的魅力が薄れてしまう･･･

激しく同意です（＞＜）エロ以外の充実がキャラを魅力的にさせ、さらにエロも魅力的にさせますよね。

＞寸止め
これは私の主戦場たる「淫獣聖戦」天津姉妹の抱える大問題です･･･（；；）
ビデオ８話まで処女でしたからね。毎回凌辱はされるのに。
しかも処女を貫かれたのちは変身できないという設定･･･。
２次創作ではここをどう扱うのか、皆頭を悩ませます。

さらにコメントどうもです！

≫これは私の主戦場たる「淫獣聖戦」天津姉妹の抱える大問題です･･･
美堂巫女もそうでしたが、この頃のヒロインって処女性の神聖視みたいなものがあった気がしますね。
シリーズものだから引っ張る要素としては効果的だったのだと思いますが、その分木偶の坊さんがしわ寄せ喰らって
とことん嫌われるお邪魔キャラと化していた覚えが…。
そういう意味では、当サイトでのキャロンはもう完全に開き直った経験豊富ちゃんになってますねホント（笑）。