『王女の愛妾』第２弾をＵＰしました。

もともとＳＥＸでは「される」側であるキャロンですが、それだけに「どうされれば感じるか」は知り尽くしているわけでして。
する側に回って開眼してしまえば、ラモーのテクさえも再現して青髪ちゃんを昇天させたり…というイメージです。

　青髪ちゃんと言えば「ラル?」の時はどうしていたのでしょう？
　襲い来るマリオ(笑)からみんなで逃げていたのか、それともマリオにヤられたのか、はたまたユリアにヤられたのか…？
　意外とルークじいちゃんに…っ！？

何か昨日はえらくカウンターが回ってますね…

＞する側

なるほど、アリですね。無自覚のテクニシャン。

＞?の時

侍女たちがどこに住んでいたのかの描写もありませんからね。
城住みの子は難を逃れ、通いの子はヤられてしまってる、と想像。

で…侍女の中に元々ラモー派がいたりとか。

コメントどうもです！

＞たぬきさん
≫青髪ちゃんと言えば「ラル?」の時はどうしていたのでしょう？
これに関しては『忘れ得ぬ感触』のシリーズで補完しているという感じですね。あの夜以前からラモーの意識の一部はマリオに
すでに憑依しており、日常にまぎれて１人ずつ侍女たちを籠絡していった…みたいな展開で。
どっちかというと、当日はどこかでみんな大人しくラモーの復権を待っていたとかかもしれませんね。戦力にはならないし、
余計な怪我をさせるのもアレだし。

＞623さん
≫なるほど、アリですね。無自覚のテクニシャン。
敵対しているとは言っても、キャロンってラモーにもっとも（性的・肉体的に）寵愛されてる女の子ですからね。
本人はもちろん認めないだろうけど、そのテクを受け継いでいてもおかしくはないわけでして。
そのうち、いろんな意味で「女王」として君臨するようになったりして（？）。