『終りなき宴』の第３弾をＵＰしました。
このシリーズ、当初はとにかくローションまみれのキャロンがとことんハードに犯される…というシチュエーションだったのですが、
リルの商売っ気という要素が組み込まれたことで、何となく陽性のイメージも組み込まれつつあるなあと感じています。
ヒロインであるキャロンを売春の商品に仕立てているあたり、設定的には陽性もへったくれも無いんですけどね（笑）。

　商売として成立しているという事は、マジでキャロンに夜這いをかける勇者(笑)はいない。という事ですね。
　ある意味、この国の人たちは、すっごく自制のきいた人たち、とも言える気も(^^)。
　みんなが自分の欲求とそれなりに付き合える。それはそれで、一つの理想郷だと思ったり。
　

コメントどうもです！

≫商売として成立しているという事は、マジでキャロンに夜這いをかける勇者(笑)はいない。という事ですね。
いわゆるイメクラは「実際には出来ない行為を疑似体験出来る」ところですが、ここではシチュエーションはまがい物でも
抱ける王女さまが本物だという点で他の追随を許しませんよね。危険を犯さずに擬似ではない体験ができるんだから。
これで本当に夜這いをかけるのは、別の意味での勇者でしょう。危険がないと、本当に満足できないとか言う系の（笑）。

陽性ってすごく重要だと思うんですよね（・ω・）
若かりし頃の経験しました。
何も考えずに凌辱ＳＳを同じキャラで５０話くらい書いて、キャラもろともまさかの自分が鬱（だったと思う、今から思えば）っていう。いや〜、典型的ですね。
陽性もおりまぜたバランスが大事ですよね。長く楽しむには。

さらにコメントどうもです！

≫何も考えずに凌辱ＳＳを同じキャラで５０話くらい書いて、キャラもろともまさかの自分が鬱
何気に５０話という数字がかなり凄いですが（笑）。確かに、一方向にベクトルが向いてしまうとキツくなりそうですね。
キャロンはくりいむレモンでも屈指の陽性キャラなので、その分陵辱シチュがハードにしやすいのもあると思っています。
ヤられる時は徹底的に。だけど立ち直りは早く。そのバランスこそが生命線ですね。