６２３さんのＳＳを、思いっきり変則的な解釈でイラストにしてみました。

実はあれが映像作品で、キャロンをはじめとする全員が「演じていた」…という、かなり無茶な解釈です。
あまり深い意図はありません。むしろ「これから自分がされる陵辱」を読み込むキャロンという構図を絵にしたいと
思った次第です。もちろん、夢オチに近い解釈ですが。

　妄想制作秘話
　まだ売れない子役だった頃に、低予算で制作された「ＳＦ　超次元伝説ラル」が思わぬ大ヒットとなり、同じ事務所の先輩ユリアとともに、人気者となったキャロン。
　数年後に制作された続編「超次元伝説　ラル?」では、成長したキャロンの初体験シーンもあり、更に大好評。
　しかし、キャロン以上にグラマーなボディを披露したユリアなのに、メイクさんのおかげで人気に陰りが…。
　みたいな(^^)。

女優さんが全盛期の体から衰えないというのは素晴らしい事ですねえ（遠い目）
しかしこの羨ましい映像作品の監督は誰がやっているのでしょうかｗ

ああ、そうだ。もうじき新しい台本が仕上がりますので…

コメントどうもです！

＞たぬきさん
売れない子役とか低予算とか、妙にリアルな単語が問答無用の説得力を醸し出してますね（笑）。
しかもユリアさん人気のつまづきがメイクのせいって…分かってしまうだけにもどかしい（？）。

＞623さん
≫素晴らしい事ですねえ（遠い目）
なにゆえにそこで遠い目！？（笑）。
≫しかしこの羨ましい映像作品の監督は誰がやっているのでしょうかｗ
『冒険してもいい頃』の美和みたいに、キャロンが兼任監督とかしてたら凄いですけどね…って、そんな馬鹿な（笑）。

おお、台本上がり間もなくですか。もしやアレでしょうか。楽しみにしてますので！！

これは凌辱モノご用達のキャロンちゃんにファンレターを書かざろうえない。ところで675監督は企画モノでキャロンちゃんをよく使いますね〜笑

さらにコメントどうもです！

≫ところで675監督は企画モノでキャロンちゃんをよく使いますね〜
頼んだら嫌と言わない子ですから（笑）。
パロディだろうとハードコアだろうとコスプレだろうと、キャロンって不思議としっくり来るんですよね。
高貴さと庶民性、勝ち気と弱気、幼児性と女っぽさ。こういった相反する魅力をいくつも備えているあたり、まさに女優です。