コラボＳＥＸイメージをＵＰしました。

河野とは別の意味で、かなりタチの悪いこの人物。そういうのに引っかかるキャロンというのも、いわゆるお約束（？）です。
関係ないけど、『媚・妹・Ｂａｂｙ』って今日子というキャラがなぜか２人出てるんですよね。あんな狭い世界で同名って…
『世界忍者戦ジライヤ』の主人公一家（４人）の中に「巧」という俳優が２人いたのに似てます（←分からない例え）。

キャロン１と「そんなヒロシ（ここでこんなに笑わせますか？）」の体型がピッタリなことに、へぇ〜と驚き、そっかそっかと懐かしく、亜美シリーズのいろいろなことが思い出され、何やら優しい気持ちになりました（＾＾）。
あと、ジライヤの･･････それは知りませんでしたが、ここでこんなに笑わせますか（≧ω≦）？

コメントどうもです！

≫へぇ〜と驚き、そっかそっかと懐かしく、亜美シリーズのいろいろなことが思い出され、何やら優しい気持ちになりました
名前とか設定とかいった記号的な要素は覚えていても、細かい部分って曖昧になってたりするんですよね。
何を言っても、かれこれもう３０年近く前の作品なわけですから…。
≫ジライヤの･･････それは知りませんでしたが
いやいや知らなくて結構です。およそこの世で知らなくても問題ない事のベスト１００に入りますから（？）。

　やっぱヒロシは悪役扱い…。
　亜美ファンの私としては、ラジオ版「今夜はそっとくりぃむレモン」のヒロシが結構好きなのですが、そんなのマニアしか知らんわーってハナシですよね…(ＴＴ)。
　アニメでヒロシがあんななのは、制作現場と亜美ファンの声を全く無視した…うぐぐ…当時から言われてましたが…。
　つまり「ガンダム種死に例えると全て議長とデスティニープランが悪いんだー！」
　って感じです(絶叫して少し落ち着く　^^;)。

さらにどうもです！

≫アニメでヒロシがあんななのは、制作現場と亜美ファンの声を全く無視した…うぐぐ…当時から言われてましたが…。
極論ですが、だからこそ亜美シリーズは永く語り継がれる作品になったんだと思っています。
収まりのいい設定も展開も、正論を実践できる余地もない。登場人物の行動は理想とは程遠く、どこまでも愚かしい。
それでも一途に何かを追い求める生々しさが、理想のヒロイン像とは一線を画す亜美の魅力だったんだろうと。
寸止めだからこそいつまでもファンが妄想補完できる、ラルと相通じるものではないでしょうか。