イメクラ少女ロット第４弾をＵＰしました。

もっと凌辱的なものを想像（期待？）しての初仕事で、思いもかけず三木道三的に「愛のあるＳＥＸに精ェだしたり」
してしまったキャロン。篭絡の早さという意味で見るなら、とってもリアルな伝説の剣士プレイではありますが。
とりあえず、イメクラ初仕事「伝説の剣士」の連作は次回がラストとなります。さて、初陣の結末はいかに。

か…かわいすぎる〜（≧ω≦）/

凌辱に必死に耐える（そして堕ちる）キャロンもかわいいけど、逆に「プレイ」であることの安心感とでも言うのでしょうか、キャロンが安心して行為に臨めるっていいですね。
心地いいですね！

＞初陣の結末の予想
楽しみ〜。乱れキャロンの中出し絶頂に１票！きゅ〜って抱きつく感じでしょうか。

なんという素晴らしい表情
恍惚一歩手前って感じの微妙さ！
この微妙な表情が素敵すぎます！
ブラボー

　刹那的とはいえ心も体も満たされるセックスに溺れる表情は、少女から女になった瞬間のワンカットですね(^^)。
　
　

皆さんコメントどうもです！

＞STUDIOWALTZさん
≫キャロンが安心して行為に臨めるっていいですね。
「宿敵による陵辱」が代名詞になっているキャロン。だからこそというか、こういう和姦を描くのもけっこう好きなんですよね。
ちなみに結末は…うん。予想の斜め下あたりを狙う感じになるでしょうか（笑）。

＞REDさん
≫恍惚一歩手前って感じの微妙さ！
お互い大いに感じ合っていたほんの一瞬の合間に、ふと正気に戻ったというイメージです。いつもなら罪悪感だとか
屈辱だとかに囚われるところだけど、正気に戻っても自分を抱いている男への愛情が揺らがないのが嬉しい…みたいな？
だとすると、ある意味ものすごく深い背徳なんですけどね。

＞たぬきさん
≫少女から女になった瞬間のワンカットですね
性的経験に精神年齢が全然追いついていなかったのが、ようやく少しだけ…的な意味合いも込めてみました。
まだまだ完全な統一は難しいし、統一したら何だか恐ろしい猛者になりそうな気もしますが（笑）。