というわけで、イメクラ少女ロットちゃんでコスプレシリーズを始めました。
『着せ替え王女』のキャロンでは、主に髪型的な理由で採用できない衣装などを着せていきたいと思います。
もうひとつ、あちらが羞恥の表情なら、こちらは大いに本人が楽しんで着こなしている…というのもポイントです。

　こういう、お尻を引いた女の子らしいポーズは可愛いですね〜（^^）。
　パラレルならではとして、もしかしたら「ロ○の勇者（エロ風）」とか「伝説のマジ○ク騎士（エロ風）」とか注文するお客さんも…。

いつもコメントどうもです！
≫お尻を引いた女の子らしいポーズ
女の子らしいというのは、何を描く時にも忘れちゃいけない鉄則ですよね。感じ取ってもらえたなら嬉しい限りです。
≫「ロ○の勇者（エロ風）」とか「伝説のマジ○ク騎士（エロ風）」とか
隷属プレイも陵辱プレイも受けるけど、他の剣士はやりません！…というのが、彼女ならではのこだわりだったり（笑）。

というわけで、第２弾をＵＰしました。
包帯って、意外ときっちり巻くのは難しいんですよね。まあ、最終的にはほどくのが大前提ですが（？）。

　個人的には、現実のグラビアなどでも見られる「割れ目を張り物で隠す」という方法。
　良い意味でのバカバカしさとエロを融合させた、結構レベルの高い隠し方だと思っております（^^）。
　で、関連は全くありませんが「包帯→ぐるぐる巻き」の連想から、昔の邦画「ええじゃないか」（だと記憶しております）のワンシーンを思い出しました。
　桃井かおりが「橋の手すりに全裸で縛り付けられて、裸そのものは縄で見えないけど、股間あたりの縄のスキマをあけられてちょっとだけ見られてしまう」というシーン。
　キャロンが全身包帯をしたら、同じようにスキマをあけられて…とか（^^）。

さらにどうもです！

≫良い意味でのバカバカしさとエロを融合させた、結構レベルの高い隠し方
確かに、やってること自体は何ともバカっぽいというか、安っぽいんですよね。だけどそこに女性の裸体というファクターが
加わるだけで、ものすごく猥褻で扇情的なビジュアルが完成するという…一種の魔法、もしくは化学反応ですよね（笑）。