久々に『ワンシーンリメイク』にイラストを１点ＵＰしました。

初心に帰るというと大袈裟ですが、本編補完という意味では目指すものの原点だと言ってもいいシチュエーションです。
あの一連は寸止めという以外にも、それぞれのカットが流れとしてつながっていないのもちょっと惜しいんですよね…。

　仰るとおり確かに指フェラは、キャロンの顔が再アップになったらいつの間にか終わってましたね（^^;）
　当時はそんな事考えもしませんでしたが、それもまた発展途上の勢いの証かもですね〜。
　それにしても、再現度の高さもですが、すっかり管理人様の絵としてキャロンが形になってますね。
　やっぱり凄いです＼（^▽^）／

コメントどうもです！

≫それもまた発展途上の勢いの証
623さんのコメでちょっと触れた『淫妖蟲』で言うと、エロシーンがあまりにも長過ぎて興を削ぐ部分があったんですよね。
事細かに全て具体的に描かれてしまうと、かえって自分なりの解釈を取り入れる価値がなくなるというのもあると思います。
そういう意味では、「未完成かつ寸止めかつ短い」という部分が、何にも変えがたい価値を持っているのかもしれません。

≫すっかり管理人様の絵としてキャロンが形になってますね
さすがにこれだけ描いてると…（笑）キャプ画像の切抜きとコラで何とか作っていた初期が、遠く感じられます。