ちょっと前にリクエストをもらっていた『１』ユリアの陵辱イメージをＵＰしました。なんかこういうの久し振り…

悪趣味な趣向ですが、与えるもの自体は苦痛ではなく極上の快楽なので、お試しコーナーとも解釈できたりして（笑）。
キャロンが到着するまでの空白の時間。いつの時代もラルファンにとって、もっとも補完し甲斐のある部分のひとつです。

　表情に「それなりに教えられた後」感があって、良い感じにＨですね〜。
　キャロンに対して「ラモーの目を見てはだめです！」と叫んだのは、キャロンを思ってなのか、それとも……みたいな想像もしたり（^^）。
　個人的には、右下の触手が「目玉がいっぱい」みたいでちょっと萌えだったりして（^^）

いやぁ、タイトルだけ見た時は２本の触手をイメージしましたが……。
クリックして絵に行くと、たくさん触手があって、ラモー（と６７５様）の器の大きさを感じさせられました（＾＾）

個人的には、枝触手がついてるやつですかね！
奥まで届いて、小さいのがそこから子宮口内部に侵入！……みたいな感じ（＾＾）

コメントどうもです！

＞たぬきさん
≫それなりに教えられた後
キャロンと違いユリアはラモーに弄り尽くされているわけですから、そういう「段階」もあって然るべきなんですよね。
≫右下の触手が「目玉がいっぱい」みたい
実際にこれは真珠の代わりに目玉がついてる種です。『淫蛇の戯れ』でキャロンがパイズリしてたのの同系列という設定。

＞STUDIOWALTZさん
≫たくさん触手があって
女性を昇天させるテクの多彩さは魔王としてのひとつのステータスでしょうから、ここは出し惜しみしないだろうと（？）。
≫個人的には、枝触手がついてるやつですかね！
やっぱりこれだけ選択肢があると、人それぞれの好みも分かって面白いですね…って、アブナイ好みですが（笑）。